ZTE AXON 7 miniのスペック詳細とレビュー・最新価格情報

当記事では、ZTE社のAXON 7 miniのスペック詳細と紹介・レビューを説明させて頂きたいと思います。

このページは下記「DSDS製品一覧紹介」の子記事になりますので、いきなりこのページに来られた方は、まず、下記当サイト記事を御覧ください。

2019年最新版:DSDS対応おすすめSIMフリースマホ価格帯別全18機比較
2019年04月:最新のDSDS対応おすすめスマホを「価格帯別」でご紹介。各スマホ「おすすめポイントのまとめ」比較と、DSDSとは?の徹底解説付き。各スマホの「詳細スペック・レビュー」もリンク先でお読み頂けます。

 

はじめに

最初に、ZTE社の製品ページを御覧ください。
http://www.ztemobile.jp/products/axon7mini.html

こちらも恒例のYouTubeの公式動画になります。

AXON 7 MINI

どうでしょうか?最低価格機のDSDS機とは思えないほどの洗練ぶり、かつ特徴も簡単にですが紹介されていますね。

ZTE社、ちゃんと日本法人もありますし、後述しますが日本国内での独自の安心保証サービスを展開しているほどなので、品質面、サービス面の心配も必要ありません。

今回紹介するAXON 7 miniも、Amazonのレビュー数こそ少ないですが、知る人ぞ知るかなり評判のいい機種なので、もう低価格機としては現時点では鉄板と言っていいほどです。実際の購入者の声から拾うと、「こんな低価格でいい機種あるのにVAIO、g07なんてなんで世間では売れてるんだろう」ってことみたいです。

当機もグローバル展開されている機種なので、検索をすれば海外の紹介記事、レビュー動画が山のように出てきます。そしてどのレビューでもかなりの高評価を得ています。

※アメリカ本社の世界最大の家電量販店Best Buyの評価レビュー、☆4.3、636レビューで超人気です。USではBandの違いあれど、200ドルで売っていますね。
※例の輸出規制の問題で現在は販売しておりません。

では、さっそく、スペックを見てみましょう。ちなみに、こちらはれっきとした国内正規品です。念の為。

発売日2016年10月21日(公式)
OSAndroid 6.0 Marshmallow
カメラ性能(背面)1600万画素
f値1.9
EIS(電子式手ブレ補正)
フォーカス性能(背面)PDAF(像面位相差オートフォーカス)
カメラ性能(前面)800万画素
f2.2
バッテリー性能2700mAh/ Quick Charge 2.0(急速充電機能)
連続待受時間:約 300時間(WCDMA)
連続通話時間:約 1200分(WCDMA)
CPU・GPU性能Qualcomm Snapdragon 617 MSM8952 OctaCore (Quad 1.5GHz + Quad 1.2GHz)
メイン・メモリー3GB
ストレージ容量32GBストレージ
通信性能最大300Mbps(LTE)4G+3G対応DSDS、技適あり
対応バンドドコモプラチナバンド
(Band19) ○
FOMAプラスエリア
(Band6/19) ○
auプラチナバンド
(Band18/26) ×
au 3G
(CDMA2000) ×
ソフトバンクプラチナバンド
(Band8/28) ○
SIMサイズSIM1:nanoSIM
SIM2:nanoSIM
オーディオ性能フロント デュアル スピーカー、Dolby atmos
3.5mm イヤホンジャック、
D/Aコンバーター「AK4962」
ディスプレイ性能5.2インチ アクティブマトリクス式有機EL(AMOLED)
フルHD(1920 x 1080)
2.5Dラウンドエッジガラス, Gorilla Gen4
指紋認証あり。背面。
センサー類GPS/A-GPS/Glonass/Bei dou
電子コンパス
加速度センサー
近接センサー
光センサー
ジャイロセンサー
ホールセンサー
外装メタル:ユニボディ設計
幅:約71 mm
高さ:約147.5 mm
厚さ:約7.8 mm
重さ:約153 g
カラー(イオンゴールド/クオーツグレ)

スペックを見ると、とても最低価格DSDS機のものとは思えないはずです。というのも、当機は発売当初は39,800円で売り出した中堅以上のスペック機種なのです。それが、(ZTE Japanの宣伝ベタで)じりじりと値下がりし、とうとうDSDS機最低価格ラインまで落ちてきてしまったというわけです。

そして、最低価格機種2機(goo g07、VAIO Phone A)に述べたような「致命的な欠点」は、いくら評判をさらっても見つからないばかりか、むしろスペック高評価機種となっています!

まず、カメラ性能からレビューします。

1600万画素、f値1.9、電子式手ブレ補正+像面位相差オートフォーカス

AXON 7で採用されている光学式こそ省かれたものの、なんと、この価格帯にして1600万画素+手ぶれ補正+像面位相差AF搭載!です。カメラ性能を他の上級機と比較した場合は、たしかにあまり目立たない評判ですが、これが低価格機種となると話は変わります。

「メモ代わりにもなるかどうかも怪しい」VAIO、g07は論外として、当機は「比較的低価格な中堅機種と比較したって遜色ないまともな写真が気軽に撮れる」級の性能となっています。

次に、CPUです。

スナドラ617(オクタコア)は派手さこそないものの、「中堅スペック機種としても」十分な性能です。親記事で紹介している約3万円のmoto G4 plusと同じと紹介すればわかりやすいでしょうか。メモリも3Gなのでよほど重いゲームをしない限り、サクサク軽快でしょう。

バッテリー性能です。

容量こそ大容量ではありませんが、VAIOのような致命的欠点などどいう評判はなく、1日使いするには十分対応できる性能となっています。しかもQuick Charge 2.0対応で充電は非常に早く、かつ、端子はUSB-TYPE Cの最新式、です。(ちゃんとTYPE Cの充電器も同梱されてくるので持っていない人でも心配いりません。)
※ただし、CPUの燃費は「最新式のものと比べれば」多少悪い部分もあるので、CPUを酷使される方(特にゲーム志向の強いユーザー)などは、バッテリーに少し気を使う必要があるかもしれません。普段使いにおいてはまったく問題ないですが。

そして、ここからが本番です。音響性能。

旭化成エレクトロニクスのDAC「AK4962」搭載+Dolby atmos(ドルビーアトモス)対応+フロント デュアル スピーカーです。(専用イヤホンも同梱)

まず、AK4962ですが、詳しく知りたい方は下記製品サイトを覗いてみて下さい。読むのも面倒くさいぐらい詳細に書かれていますが、完璧な説明です。

AK4962 | 旭化成エレクトロニクス(AKM)
2016/04/19 デジタル方式ノイズキャンセル機能を搭載、業界最高水準の高性能 アドバンスト Audio DSP CODEC AK4962 を開発

※概略だけ抜き出します。

上記製品ページから引用。

ポータブルオーディオ機器に多数採用され好評を得ている AK4961 の音質性能をさらに向上するとともに、アクティブノイズキャンセル(ANC)などの新たな機能を追加した上位製品です。
ハイエンドオーディオで実績・定評のある VELVET SOUND テクノロジーによる高音質化技術をベースにポータブル用途向けに高性能・高音質をさらに追求しました。

DACとは、デジタル情報をイヤフォン等のアナログ情報に変換する内部基盤のことです。スマートフォンでは専用DACの搭載すらめったにお目にかかれないもので、AK4962のはしかも32bit版のもので、ノイズキャンセルまで付いてきます。

簡単に言えば、そこらへんのポータブルオーディオ機器を軽く超える音質の再生性能を持っていると考えて頂ければいいです。(格安スマホはその足元にすら及びません。)

そして、Dolby atmosは下記をどうぞ。

モバイル機器向けドルビー
ドルビーテクノロジーを内蔵したすべてのモバイル機器で素晴らしい音質をお楽しみください。

この2つの特徴を併せ持つことにより、音響性能では「高価格機種すら凌駕する」スペックと言えるでしょう。

次にとどめのディスプレイ性能。

圧倒的に綺麗な5.2インチ・フルHDのアクティブマトリクス式有機EL(AMOLED)ディスプレイ、2.5Dデザインガラス+ゴリラガラス4

圧巻の有機ELディスプレイ。かつ、アクティブマトリクス式は、言うまでもなく、高価格機種ですらほとんど採用されていない性能です。最近になって、ZenFone 4 Proがやっと採用しましたね。(9万円の機種ですよ?)

筆者経験済みですが、AMOLEDに慣れてしまうと、もう普通の液晶には戻れなくなります。それぐらい段違いに美しいです。大画面テレビの価格傾向からも明らかですが。

付加機能です。

GPSは、A-GPS/Glonass/Bei douに対応し、文句のつけようのない精度です。電子コンパス、ジャイロセンサーを始めとしたセンサー類も高価格機とほとんど同じスペックを持っています。指紋認証の評判も良く、CA( キャリアアグリゲーション)対応もしているので、まったくもって死角はないです。

デザインです。

当機のデザイン設計は(AXON 7と同じく)BMWのデザイン会社「Designworks」とのコラボです。アルミユニボディと2.5Dガラスがシームレスでエッジが滑らかです。厚みは7.8mmで程よい質感となっています。この価格帯でこれだけ高級感あるのは普通、ありえません。(まあ、もとは高い機種だから、ですが。)

さて、どうでしょうか。普通、低価格機って面白い特徴がなく、ただ安いのが取り柄で書き手としてはネタに困るんですが、当機は、逆に全部説明してしまうと長くなりすぎるほどなので、結構急ぎ足になりました。

(もうちょっとストーリー的な話を知りたい方は、ITmedia Mobileのmini発表時記事をお読みいただければ、と思います。)

気になるお値段ですが、
 AXON 7 mini : ほぼ販売終了

です。

最新の価格情報は下記からどうぞ。

最初に書きましたが、ZTE社は独自の保証サービスを展開しています。詳しくは下記を御覧ください。

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