Huawei MediaPad M3 Liteのモデル比較・スペック詳細とレビュー・最新価格情報

はじめに

当記事では、HUAWEI社 Android タブレット MediaPad M3 Lite の8インチ、10インチ、LTE/WiFiの各モデルの紹介を行います。

こちらは、「Androidタブレット一覧紹介」の子記事になりますので、直接当記事に来られた方でご興味ある方は下記親記事を御覧ください。

2019最新:おすすめ!Androidタブレット「インチ・性能別」全16機 徹底比較解説
2019年1月:アンドロイド・タブレットを「選び方のポイント」から徹底解説。厳選各機種「おすすめポイントのまとめ」比較と、「各タブレット個別の詳細スペックとレビュー」、最新価格がご覧頂けます。YouTube公式動画もまじえながら、Androidタブレット最新おすすめ機種を一気まとめ!

製品紹介

最初に、当サイト恒例の、HUAWEI社の製品情報のページから当機種の紹介をさせて頂きます。

HUAWEI MediaPad M3 Lite | HUAWEI Tablet | HUAWEI Japan
HUAWEI MediaPad M3 Lite with dual-speaker smart sound which is result of a close collaboration between HARMAN KARDON audio lab and HUAWEI acoustic engineers. To...
HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 | タブレット | HUAWEI Japan
Harman Kardonのオーディオラボとファーウェイの音響エンジニアの密接なコラボレーションにより結実した4(クアッド)スピーカーのスマートサウンド、1920 x 1200ディスプレイ、6660 mAhバッテリー、そしてEMUI 5.1 OSを兼ね備えたHUAWEI MediaPad M3 Lite 10。

こちらも恒例の MediaPad M3 Lite YouTube紹介動画です。デザインなどの参考にして下さい。

Introducing Huawei MediaPad M3 Lite 10 – Android Nougat Tablet | Huawei Commercial AD

 

スポンサーリンク

スペック一覧

メーカー:HUAWEIMediaPad M3 Lite 8インチモデルMediaPad M3 Lite 10インチモデル
ディスプレイ約8インチ
IPS液晶
約10.1インチ
IPS液晶
画面解像度WUXGA(1920x1200ドット)WUXGA(1920x1200ドット)
サイズ約123×213×7.5mm約173×240×7.1mm
重量約310g約460g
CPUQualcomm MSM8940 (Snapdragon 435) オクタコアQualcomm MSM8940 (Snapdragon 435) オクタコア
メモリー3GB3GB
ストレージ32GB32GB
外部ストレージmicroSD(最大126GB)microSD(最大128GB)
OSAndroid 7.0 Nougat / Emotion UI 5.1Android 7.0 Nougat / Emotion UI 5.1
対応ネットワーク
※LTEモデルのみ
FDD-LTE: Band 1 / 3 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 20 / 26
W-CDMA: Band 1 / 2 / 5 / 6 / 8 / 19
FDD-LTE: Band 1 / 3 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 20
W-CDMA: Band 1 / 2 / 5 / 6 / 8 / 19
無線LANIEEE802.11a/b/g/n/ac
(2.4/5GHz対応)
IEEE802.11a/b/g/n/ac
(2.4/5GHz対応)
カメラ画素数リア:800万画素
/イン:800万画素
リア:800万画素
/イン:800万画素
バッテリー容量容量 4800 mAh容量 6660 mAh, 急速充電 (9 V,2 A)
オーティオ性能SWS 3.0サラウンドシステム
デュアルスピーカー
SWS 3.0サラウンドシステム
4スピーカー
SIM形状nanoSIMnanoSIM
GPSGPS / Glonass / BDS
+LTEのみA-GPS
GPS / Glonass / BDS
+LTEのみA-GPS
センサー指紋認証センサー / 加速度 / 照度 / 電子コンパス / ホール
+LTEのみジャイロ
指紋認証センサー / 加速度 / 照度 / 電子コンパス
+LTEのみジャイロ
カラースペースグレイスペースグレイ

どうでしょうか?同じMediaPad M3 Liteと言っても、細かいですが違いがあるようです。

注意すべきなのは、10インチモデルではLTE BAND26に対応していないので、au系の人は注意が必要です。後は、WiFiモデルでは、多分外出先への持ち出しを考慮していないのでしょう、A-GPSとジャイロセンサーが非対応となります。

それでは、まず画面性能まわりからのレビューをさせて頂きたいと思います。

ディスプレイ性能

タブレットと言えば大画面、こそが特徴なのですから、このディスプレイ性能は非常に重視すべきです。

M3 Liteでは、全モデル共通でWUXGA(1920×1200ドット)の高精細ディスプレイを採用しています。フルHDが1920×1080ドットなので、それよりも少し細かい仕様です。

無印のMediaPad M3の2K解像度にはかなわないものの、必要十分な解像度と言えるでしょう。

(逆に、低価格タブレットにありがちな、HD画質(1280×960ドット)ではせっかくの大画面タブレットがもったいなく感じてしまうので、最低フルHD画質は欲しいところです。)

IPS液晶を採用しているので、視野角も広く、大画面でも見やすいこともポイントです。

オーディオ性能

タブレットと言えば、次に来るのはやはりオーディオ性能ですよね。大画面+音響、ここにエンターテイメントあり、と言えるでしょう。

HUAWEIが、スマホにてライカと協業してカメラを強化したことは有名ですが、このタブレットの世界では、オーディオにおいて、そのパートナーをHarman Kardon(ハーマン)と組んでいます。これはM3シリーズのみの特徴なので、このM3 Liteでもしっかりとその血統を受け継いています。

M3 LiteではSWS3.0というHUAWEI独自の3世代目にあたる音響システムを採用しています。SWS2.0を採用したM2シリーズが「音の魔術師」と呼ばれたほどの評判を誇っていましたので、これをさらに進化させた、タブレットでは最高程度と呼べる音響性能を備えていると言えるでしょう。

8インチモデルでは、2スピーカーですが、10インチモデルではクアッド・スピーカー(4スピーカー)を採用しています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

CPU・GPU(及びメモリー)性能

CPU:Qualcomm® Snapdragon™ 435 +GPU:Adreno 505 & メモリー3G

スペック表ではQualcomm MSM8940と表記されていたりしますが、スナドラ435と言ったほうがわかりやすいのでここではその表記を使います(呼び方の違いだけです)。

性能としてはオクタコア(8コア)に専用GPU+3Gメモリーなので、実用性としては十分満たしていると言えるでしょう。

スペック的に分析してみると、AnTuTuベンチマークスコアでの実測データで、当機のSnapdragon 435の「総合スコア約6万点」という結果になっています。5万点あれば、普段使いとしてはほぼノーストレスというラインなので、結構サクサクに感じられるかと思います。(重い3Dゲームなどではちょっときついかもしれません。)

メモリーも、最近のアプリをそれなりに動かすとなると、2Gだと結構苦しい時代になりましたので、3Gという容量には安心を感じられます。

バッテリー性能

8インチモデル「4,800mAh」、10インチモデル「6,660 mAh」!ものバッテリーを搭載しています。

両モデルとも、1日使いとしては十分な容量のバッテリーを保持していると言えるでしょう。Smart Power Saving 5.0テクノロジーと組み合わせることにより、より電池持ちを気にしなくて済むタブレット生活が送れるはずです。

WiFi中心の方は、基本的に充電機会に恵まれるかと思いますが、LTEモデルで持ち歩き前提のユーザーにはうれしい性能となっています。

その他機能

カメラ性能については、これはスマホが担当すべき分野です。当機ではメモ代わりになる程度と考えていいでしょう。

ネットワーク機能については、WiFiが全モデルで5GhzのIEEE802.11 acに対応していますので、速度的な問題を感じることはないでしょう。

LTEモデルでは、ドコモ系がLTEプラチナバンド(B19)・FOMAプラスエリア(B6,B19)に対応していますが、ソフトバンク系のプラチナバンドはB8のみ(B28非対応)、auのプラチナバンドは8インチがB18,B26両対応、10インチがB18のみというカバー範囲です。

(しかしながら、ソフトバンクの主力プラチナバンドはB8ですし、同様にauでもB18が主力となりますので、大きな心配はいらないと思います。)

また、全モデル共通で「指紋センサー」が装備されています。昨今のスマホでは当たり前になりつつある機能ですが、意外とタブレットでは付いていなかったりしますので、結構大きなポイントです。

OSがAndroid 7なのも重要です。Android 6、場合によっては5止まりになっているタブレットが多い中、当機種はタブレットではほぼ最新の7になっています。7ならではの画面分割機能などが使えて便利なのももちろんですが、長期使用を考えると、なるべく新しいOSを搭載しているほうがいいことは明白です。

その他、GPS、各種センサーも一通りそろっており、普段使いには必要十分な機能を備えていると言えます。しかしながら、WiFiモデルではA-GPSとジャイロセンサーが省かれていますので、「WiFiモデルで持ち歩きを考えているユーザーは」考慮が必要でしょう。

スポンサーリンク

まとめ及び価格情報

どうでしょうか?ここまで機能毎の各項目について記述してまいりましたが、このM3 Lite、M3廉価版の割にはかなり高性能ではないでしょうか。独自性にもあふれていますね。

さて、最後に気になるお値段情報ですが、2019年1月現在、

MediaPad M3 Lite 8インチ WiFiモデル :約2万5000円弱
MediaPad M3 Lite 8インチ LTEモデル  :約3万円弱
MediaPad M3 Lite 10インチ WiFiモデル :約3万円弱
MediaPad M3 Lite 10インチ LTEモデル  :約3万5000円弱
となっているようです。注:「10インチ wpモデル」の紹介がこの後続きます!

最新のオンラインショップの価格は下記をどうぞ。

特別モデル情報 MediaPad M3 Lite 10 wp

MediaPad M3 Liteでは、10インチ・WiFiモデルにのみ、「wp」と名のついた特別モデルも存在します。

製品ページはこちら

HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 WP | Tablet and PC | HUAWEI Japan
HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 WP

基本モデルとの違いは、

  • フルセグ/ワンセグ・地デジチューナー搭載
  • IP67等級 防塵・防水対応:水深1mまでOK
  • CPU:Kirin659 オクタコア→AnTuTuスコア 8万点強
  • microSDが最大256 GB、USBーTypeC
  • 本体カラー:ミスティックシルバー

となっており、その他のデザイン・機能は基本モデルの10インチ・WiFiと同等です。

お風呂でタブレットが使いたい!テレビも(nasneなしで)見たい!という方で、WiFiしかいらない方にはうってつけのモデルです。

2019年1月現在、約3万5000円弱、となっています。

最新の価格情報は下記をどうぞ。

終わりに

追記情報などはあり次第、更新していきたいと思います。

 

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2018 www.newlifestyleweb.com