HUAWEI MediaPad T3のモデル比較・スペック詳細とレビュー・価格情報

はじめに

当記事では、HUAWEI社 Android タブレット MediaPad T3 の8インチ、10インチ、LTE/WiFiの各モデルの紹介を行います。

こちらは、「Androidタブレット一覧紹介」の子記事になりますので、直接当記事に来られた方でご興味ある方は下記親記事を御覧ください。

2019最新:おすすめ!Androidタブレット「インチ・性能別」全16機 徹底比較解説
アンドロイド・タブレットを「選び方のポイント」から徹底解説。各機種「おすすめポイントのまとめ」比較と、「機種別の詳細スペックとレビュー」、価格情報がご覧頂けます。

製品紹介

最初に、HUAWEI社の製品情報のページから当機種の紹介をさせて頂きます。

HUAWEI MediaPad T3 | PC & タブレット | ファーウェイ・グローバル
HUAWEI MediaPad T3の明瞭で鮮やかな色調の8インチのIPS液晶で、世界を見てください。手に馴染み持ちやすいデザインと、目に優しくて心地よい高解像度のディスプレイは、あなたの動画体験をさらに進化させます。
HUAWEI MediaPad T3 10 | PC & タブレット | ファーウェイ・グローバル
HUAWEI MediaPad T3 10は長時間バッテリで薄くて軽い。大画面&メタルボディで他のしまる充実タブレット。

こちらも恒例の MediaPad T3 YouTube公式動画です。デザインなどの参考にして下さい。

YouTube

 

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スペック一覧

メーカー:HUAWEIMediaPad T3 8インチモデルMediaPad T3 10インチモデル
ディスプレイ約8インチ
IPS液晶
約9.6インチ
IPS液晶
画面解像度WXGA (1280 x 800)ドットWXGA (1280 x 800)ドット
サイズ約125×211×8.0mm約160×230×8.0mm
重量約350g約460g
CPUQualcomm® MSM8917 (Snapdragon™ 425) クアッドコアQualcomm® MSM8917 (Snapdragon™ 425) クアッドコア
メモリー2GB2GB
ストレージ16GB16GB
外部ストレージmicroSD(最大126GB)microSD(最大128GB)
OSAndroid 7.0 Nougat / Emotion UI 5.1Android 7.0 Nougat / Emotion UI 5.1
対応ネットワーク
※LTEモデルのみ
FDD-LTE: Band 1 / 3 / 5 / 7 / 8 / 19 / 20
W-CDMA: Band 1 / 2 / 5 / 6 / 8 / 19
FDD-LTE: Band 1 / 3 / 5 / 7 / 8 / 19 / 20
W-CDMA: Band 1 / 2 / 5 / 6 / 8 / 19
無線LANLTEモデル
IEEE 802.11b/g/n@2.4 GHz
Wi-Fiモデル
IEEE802.11a/b/g/n
(2.4/5GHz対応)
IEEE802.11a/b/g/n/ac
(2.4/5GHz対応)
カメラ画素数リア:500万画素
/イン:200万画素
リア:500万画素
/イン:200万画素
バッテリー容量容量 4800 mAh容量 4800 mAh
オーティオ性能特記なし特記なし
SIM形状nanoSIMnanoSIM
GPSGPS / Glonass / BDS
+LTEのみA-GPS
GPS / Glonass / BDS
+LTEのみA-GPS
センサー加速度センサー加速度センサー
カラースペースグレイスペースグレイ

スペック表を眺めて見ると、同じT3間でも、細かい違いがあるようです。

注意すべきなのは、8インチ・LTEモデルではWiFiが5GHz非対応なので、家中が5GHzの人は留意して下さい。後は、WiFiモデルでは、多分外出先への持ち出しを考慮していないのでしょう、A-GPSが非対応となります。

それでは、まず画面性能まわりからのレビューをさせて頂きたいと思います。

ディスプレイ性能

T3では、全モデル共通でWXGA (1280 x 800)ドットのディスプレイを採用しています。フルHDが登場する以前のHD規格に近い解像度となっています。

本来であれば、大画面を生かしてフルHD、といきたいところですが、そこは廉価モデル、多少低い解像度での妥協が必要です。

HD画質はありますので、一般的なアプリ使用、Web閲覧などでは困ることはないでしょう。反対にフルHDの動画視聴、精細な画像閲覧といった使用をしない方にはコスパ面で有利なモデルとも言えます。

IPS液晶を採用しているので、視野角も広く、大画面でも見やすいこともポイントです。

CPU・GPU(及びメモリー)性能

CPU:Qualcomm® Snapdragon™ 425 & メモリー2G

スペック表ではQualcomm MSM8917と表記されていたりしますが、スナドラ425と言ったほうがわかりやすいのでここではその表記を使います(呼び方の違いだけです)。

性能としてはクアッドコア(4コア)に+2Gメモリーなので、実用性としては必要最低限の性能です。重い処理を期待するのは止めましょう。

こちらも逆に、Web閲覧などをメインとして利用するユーザーにとってはコスパ面では優位です。

スペック的に分析してみると、AnTuTuベンチマークスコアでの実測データで、当機のSnapdragon 425の「総合スコア約3万5000点」という結果になっています。「普段使い」のレベルにおいては最低限の実力を備えていると言えます。

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バッテリー性能

8インチモデル、10インチモデルともに「4800 mAh」バッテリーを搭載しています。

8インチモデルとしては十分な容量と言えますが、10インチモデルとしては1日使いとしては少し厳しい面もあるかもしれません。

WiFi中心の方は、基本的に充電機会に恵まれるかと思いますが、LTEモデルで持ち歩き前提のユーザーで10インチ志向の方は注意しましょう。

その他機能

カメラ性能については、これはスマホが担当すべき分野です。当機ではメモ代わりになる程度と考えていいでしょう。

ネットワーク機能については、WiFiが全モデルIEEE802.11 nに対応していますので、特段不自由を感じることはないかと思います。前述しましたが、8インチ・LTEでは5GHz非対応なので注意です。

LTEモデルでは、ドコモ系がLTEプラチナバンド(B19)・FOMAプラスエリア(B6,B19)に対応していますが、ソフトバンク系のプラチナバンドはB8のみ(B28非対応)、auのプラチナバンドはB18、B26両方非対応)というカバー範囲なので、ドコモ系以外のSIM使用では注意しましょう。(ソフトバンクはB8のみでも実用としては十分です。)

OSがAndroid 7なのは重要です。Android 6、場合によっては5止まりになっているタブレットが多い中、当機種はタブレットではほぼ最新の7になっています。7ならではの画面分割機能などが使えて便利なのももちろんですが、長期使用を考えると、なるべく新しいOSを搭載しているほうがいいことは明白です。

その他、GPSは装備してこそいるものの、センサー系が加速度しかないので、電子コンパスやジャイロを必要とする方は注意です。(WiFiモデルではさらにA-GPSが省かれていますので、「WiFiモデルで持ち歩きを考えているユーザーは」考慮が必要でしょう。)

まとめ及び価格情報

どうでしょうか?ここまで機能毎の各項目について記述してまいりましたが、MediaPad T3、「必要最低限に機能を絞った」まさにコスパ重視タブレットと言えるでしょう。

最後に気になるお値段情報(実勢価格)ですが、

MediaPad T3 8インチ WiFiモデル :約1万5000円強
MediaPad T3 8インチ LTEモデル  :約2万円前後
MediaPad T3 10インチ WiFiモデル :約2万円弱
MediaPad T3 10インチ LTEモデル  :約2万5000円弱
となっているようです。コスパとしては最高!といえる部類に入りそうです。

最新のオンラインショップの価格は下記をどうぞ。

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終わりに

追記情報などはあり次第、更新していきたいと思います。

 

 

 

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