HUAWEI P20のスペック詳細とレビュー・最新価格情報

はじめに

当記事では、HUAWEI社 P20のスペック詳細と比較・紹介・レビューを説明させて頂きたいと思います。

YouTube公式動画も踏まえながら、「デュアルカメラ+AI関連機能搭載」、「ノッチ付き全画面ディスプレイ」、「DSDV」、「優れた音響性能」などの特徴、機能詳細をご紹介します。

製品紹介

HUAWEI社の製品紹介ページになります。

HUAWEI P20 スマートフォン | 携帯電話 | HUAWEI Japan
スマートフォンでの撮影の常識を変えた新しいLeicaダブルレンズカメラを搭載。進化のスピードは光のように早い。最先端のカメラ技術が美しくクリエイティブなデザインのHUAWEI P20に搭載されました。

 

恒例のYouTube公式動画に変わり、P20紹介動画(公式直リンク)になります。

スポンサーリンク

スペック一覧

スペック一覧です。P20とP20 liteの比較形式でご紹介します。

HUAWEIP20P20 lite
ディスプレイ約5.8インチ約5.84インチ
画面解像度2244 x 1080ドット
(フルHD+)
縦横比18.7:9
2280 x 1080ドット
(フルHD+)
縦横比18:9
サイズ149.1×70.8×7.65mm149×71×7.4mm
重量165g145g
CPUHUAWEI Kirin 970 オクタコアCPU
(4 x 2.36 GHz A73 + 4 x 1.8 GHz A53)
+ AIプロセッサ搭載
HUAWEI Kirin 659 オクタコア CPU
(2.36 GHz / 4 + 1.7 GHz / 4)
メモリー4GB4GB
ストレージ128GB32GB
外部ストレージ無しmicroSD(最大256GB)
OSAndroid™ 8.1 OreoAndroid™ 8.0 Oreo
対応ネットワークドコモプラチナバンド
(Band19) ○
FOMAプラスエリア
(Band6/19) ○
auプラチナバンド
(Band18/26) ○
au 3G
(CDMA2000) ×
ソフトバンクプラチナバンド
(Band8/28) ○
ドコモプラチナバンド
(Band19) ○
FOMAプラスエリア
(Band6/19) ○
auプラチナバンド
(Band18/26) ○
au 3G
(CDMA2000) ×
ソフトバンクプラチナバンド
(Band8/28) ○
無線LANIEEE802.11a/b/g/n/ac
(2.4GHz/5GHz)
IEEE802.11a/b/g/n/ac
(2.4GHz/5GHz)
カメラ機能(背面)ダブルレンズ
1200万画素RGB(カラー)(F1.8)
+ 2000万画素モノクロセンサー(F1.6)
ダブルレンズ
1600万画素(F2.2)
+ 200万画素
カメラ機能(前面)2400万画素(F2.0)
1600万画素(F2.0)
バッテリー容量3400 mAh
急速充電対応
3000 mAh
急速充電対応
SIM形状nanoSIM×2
4G+4G対応DSDV
技適有り
nanoSIM×2
※DSDS非対応
技適有り
指紋認証有り
(顔認証対応)
有り
(顔認証対応)
GPS GPS, GLONASS, Galileo, BeiDouGPS, GLONASS
センサー類加速度
環境光
近接
HALL
ジャイロ
コンパス
色温度
レーザーレンジング
加速度
コンパス
ジャイロ
環境光
近接
USB端子USB Type-CUSB Type-C
カラーミッドナイトブルー
ブラック
ピンクゴールド
クラインブルー
サクラピンク
ミッドナイトブラック

ディスプレイ性能

5.8インチ・「フルビュー・ディスプレイ」(画面占有率80.4%)、縦横比18.7:9、2244 x 1080ドット(フルHD+)ディスプレイ搭載

P20では、「ノッチ付き」でほぼ筐体前が全画面となる、「フルビュー・ディスプレイ」と名付けられたディスプレイ・デザインを採用しています。(「ノッチ」にはカメラレンズなどを搭載)

また、縦横比18.7:9の超ワイドディスプレイは言うまでもなく最新機種のトレンドとなり、画素数も2,244×1,080ドットと繊細さも申し分ありません。

(※「ノッチ」は隠す設定にすることも可能です。)

各社とも呼び方は異なりますが、今後の機種はこのような画面デザインが当たり前になる時代がやってきたと言うべきでしょうか。

背面カメラ性能

新Leicaダブルレンズカメラ搭載:1200万画素カラーセンサー(F1.8) + 2000万画素モノクロセンサー(F1.6)の組み合わせによる高度なハイブリッド撮影、像面位相差+コントラスト+レーザー+デプスAFを持ち合わせた上で、AIによる手振れ補正も加えたほぼ完璧としかいいようのないカメラ性能を備えています。

この超高度なカメラ性能は、カメラ性能評価の業界標準とも言えるDxOMark社の評価ポイントで「102点」を叩き出すほどの性能です。(2018年08月時点でiPhone含む「全スマホ中」第3位。)

DxOMarkの各機種のスコア・ランキングを知りたい方は下記リンクをどうぞ。

DxOMark - Camera Expert Reviews
DxOMark is the leading source of independent image quality measurements and ratings for smartphone, camera and lens since 2008.

さらに、960 fpsのスーパースローモーションビデオの撮影も可能となる上、非常に大きなイメージセンサー(7.76 mm x 5.82 mm)の搭載により暗所での撮影も非常にキレイに撮れることが特徴です。

また、当機の特徴であるAI機能も、とりわけカメラ機能ではその性能を存分に発揮し、「被写体認識」をAIによって行うことにより、被写体にあわせて最適な撮影を行う事が可能になっています。※認識サンプルは下記画像参照。

→これらのサンプルから、AI機能が如何にカメラに優位かわかるかと思います。

また、ダブルレンズカメラの面白い独自機能として、「2倍ハイブリッドズーム」を搭載しています。これは、2000万画素モノクロセンサーの画素数の大きさをうまく利用して、「1200万画素カラーセンサー側のカラー情報は1200万画素からデジタルズーム+2000万画素相当に到達するまでは、モノクロセンサー(ズームなし)のディティール情報を使った、その名の通り、ハイブリットなズーム機能」のことを指します。この機能により、通常のデジタルズームとは違った、精細な拡大表示を可能としています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

前面カメラ性能

2400万画素(F2.0)イメージセンサー・カメラ内蔵

P20では、”インカメラ最高峰の解像度”と名乗ったその性能により、ハイクオリティなセルフィー(グループ)撮りが可能となっています。

さらに当機では「3Dポートレートライティング」という技術によって、AIによる3Dモデリングが顔の特徴を正確に認識し、”スタジオで撮影したかのような”フロントカメラ撮影ができる性能も持ち合わせています。

CPU・GPU(及びメモリー)性能

「新世代SoC」CPU:Kirin 970 オクタコア + AI専用プロセッサ( NPU)装備
GPU:Mali-G72 & メモリー4G

Mate 10 Proに続き最先端AIプロセッサを搭載し、AnTuTuベンチ約18万!の処理性能を持っています。

スナドラ比較でないとわかりにくい方もいらっしゃるかと思いますので補足すると、スナドラ835の総合スコアが18万強、となりますので、これとほぼ同等性能のCPUとなり、かなりの強スペックを誇るスマホ・ZenFone 4 Proと肩を並べる形になります。

メモリーも4Gも積んでいますので容量不足を感じることはほぼないでしょう。

結果、それなりに重い3Dゲームであってもかなり快適に遊べるクラスの性能を保持していると言えます。普段使いにおいては、ストレスを感じる機会があるユーザーはまずいないでしょう。

バッテリー機能

3,400mAhの大容量バッテリーを装備しています。

3,000mAhを超える容量を確保しているので、一日使いにおいてバッテリーの心配をする機会はほぼないでしょう。

充電に関しても「HUAWEI スーパーチャージ」による急速充電が可能になっているので、充電時間に関する不満もないことかと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

音響機能

Dolby Atmos®搭載

Dolby Atmos®に対応し、スピーカー、イヤフォン問わず 立体的な音響効果が楽しめる音響機能を備えています。詳細は下記のリンクを参考にして下さい。

ドルビーアトモスオーディオ技術
ドルビーアトモスを映画館で聞く方法、ドルビーアトモスのホームシアター体験を作成する方法、またはドルビーアトモスのオーディオ体験をモバイルで得る方法について説明します。

通信機能

当機では、IEEE802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz両対応)のWiFi機能と、キャリアアグリゲーション通信、4G+4Gの同時待ち受けが可能なDSDV機能が搭載されています。

HUAWEIのMate 10 Proに次いで、DSDV(デュアルSIM・デュアルVoLTE)機能を搭載しています。現在はソフトバンクのキャリア網でVoLTE対応をしているようですが、今後、他キャリアへの対応アップデートが予定されている、との事です

※2018/11/15より、ドコモ及びauのVoLTEへの対応アップデートが正式に開始され、HUAWEI機としてもDSDV機にして全キャリアVoLTE対応が可能になりました!(下記リンク参照)

SIMロックフリースマートフォン『HUAWEI P20』ソフトウェアアップデート開始のお知らせ
華為技術日本株式会社のプレスリリース(2018年11月15日 15時00分)SIMロックフリースマートフォン『HUAWEI P20』ソフトウェアアップデート開始のお知らせ

WiFiについては、高速のIEEE802.11acに対応しているので、問題を感じる方はいないかと思います。

付加機能

その他、 Bluetooth、テザリングに対応している他、センサー類とGPSもほぼフルスペック、指紋認証も非常に高度など、高度な付加機能が実装されていますので、スマホとして申し分ない機能をそろえているといえるでしょう。

加えて、当機は最新の「顔認証」にも対応しています。指紋認証と使い分けることによりより便利かつより強固なセキュリティ機能が体験できるはずです。P20の顔認証は多少の暗がりでも感度良く反応すると評判も高いです。

まとめ及び価格情報

どうでしょうか?P20、SIMフリーのDSDS(DSDV)機として、最高峰と言っていいほどの性能(特にカメラ周り)を持っていると言えるでしょう。

気になるお値段ですが、2019年4月現在、

HUAWEI P20 実勢価格:約6万5000円前後

となっています。

最新の価格情報は下記をご参照下さい。

取扱プロバイダは下記になります。

シェアと品質、人気で選ぶならIIJ。
事務手数料1円キャンペーン中!一括:税込67,824円、分割:月額税込2,862円×24ヶ月
IIJmio(みおふぉん)

払い方自由でキャッシュバック付きのNifty。
一括:税込69,601円、分割:月額税込2,901円×24ヶ月+両方共キャッシュバック付

新ソフトバンク回線でさらに爆速!LINEモバイル
一括:税込75,384円、分割:月額税込3,251円×24ヶ月

 

終わりに

当ページは下記「DSDS製品一覧紹介」及び「HUAWEIスマホおすすめ一覧紹介」の両方の子記事になりますので、こちらに直接来られた方で、興味のある方は、是非下記当サイト記事を御覧ください。

2019年最新版:DSDS対応おすすめSIMフリースマホ価格帯別全18機比較
2019年04月:最新のDSDS対応おすすめスマホを「価格帯別」でご紹介。各スマホ「おすすめポイントのまとめ」比較と、DSDSとは?の徹底解説付き。各スマホの「詳細スペック・レビュー」もリンク先でお読み頂けます。
2019年最新版:HUAWEIおすすめSIMフリースマホ価格帯別全14機比較
2019年4月:HUAWEI(ファーウェイ)製の最新厳選SIMフリースマホ各機の「おすすめポイントのまとめ」比較を「価格帯別」でご紹介。スマホ毎の「詳細スペック・レビュー」がリンク先でお読み頂けます。
Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2018 www.newlifestyleweb.com