Huawei MediaPad M5 liteのスペック詳細とレビュー・最新価格情報

はじめに

当記事では、HUAWEI社 Android タブレット MediaPad M5 lite (10インチ、WiFiモデル・LTEモデル)の紹介を行います。

2018になってからの、5月のM5 Pro(10インチ)、そして9月でのT5(10インチ)の投入、その続きとしての当モデル(M5 lite)の投入を待ち望んでいたユーザーも多いかと思います。

10インチ志向で、M5ほどスペック追求でなく、T5ではちょっと物足りない、と感じていた方で、M3 liteではちょっと古いなと感じていたユーザーには、価格的にも、性能的にも、最新機としてバランスの取れた当機は、うってつけのモデル、と言えるからです。

当レビューでは、そのバランスの取れた性能と当機の魅力をあますことなくレビューさせて頂きたいと思います。

製品紹介

最初に、当サイト恒例の、HUAWEI社の製品情報のページから当機種の紹介をさせて頂きます。

HUAWEI MediaPad M5 lite | PC & タブレット| HUAWEI Japan
HUAWEI MediaPad M5 liteは、高精細10.1インチ1920x1200画素ディスプレイ、4スピーカーシステム、長時間のバッテリー寿命、美しいメタルユニボディデザインを備えたタブレット。

 

こちらも恒例の YouTube紹介動画です。デザインなどの参考にして下さい。(※動画はギリシャHUAWEIのもので、4本の短編がまとめられたものです。)

Νέο MediaPad M5 lite
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スペック一覧

HUAWEIMediaPad M5 lite
ディスプレイ約10.1インチ
IPS液晶
画面解像度WUXGA (1920 x 1200)ドット)
サイズ約162.2×243.4×7.7mm
重量約480g
CPUKirin 959 オクタコア
(4 x 2.36 GHz + 4 x 1.7 GHz)
メモリー3GB/4GB
(モデル選択可)
ストレージ32G/64G
(モデル選択可)
外部ストレージmicroSD(最大256GB)
OSAndroid™ 8.0 Oreo
Emotion UI 8.0
対応ネットワーク
※LTEモデルのみ
ドコモプラチナバンド
(Band19) ○
FOMAプラスエリア
(Band6/19) ○
auプラチナバンド
(Band18/26) ○
au 3G
(CDMA2000) ×
ソフトバンクプラチナバンド
(Band8/28) Band8のみ
無線LANWi-Fi: 802.11a/b/g/n/ac
準拠 (2.4 / 5 GHz)
カメラ画素数リア:800万画素 (AF)
/イン:800万画素
バッテリー容量容量 約7500mAh
急速充電 (9V,2A )対応
(約2.9時間でフル充電)
オーティオ性能Harman Kardon チューニング
HUAWEI Histen 5.0ステレオ オーディオ
4スピーカー
SIM形状
nanoSIM
GPSGPS / Glonass / BDS / A-GPS (LTEモデルのみ)
センサー指紋認証 / 加速度 / 照度 / 電子コンパス / ホール / 距離
カラースペースグレー
付属品HUAWEI M-Pen lite スタイラスペン
(2048段階の筆圧感知)
※モデル選択により可

ディスプレイ性能

タブレットと言えば大画面、ですよね。なのでこのディスプレイ性能はなによりも重視すべき性能かと思います。

M5 Liteでは、LTE・WiFiモデル共通でWUXGA(1920×1200ドット)の高精細ディスプレイを採用+ClariVu™技術も実装しています。フルHDが1920×1080ドットなので、それよりも少し細かい仕様です。

MediaPad M5 Proの2K解像度にはかなわないものの、必要十分な解像度と言えるでしょう。

(逆に、低価格タブレットにありがちな、HD画質(1280×960ドット)ではせっかくの大画面タブレットがもったいなく感じてしまうので、最低フルHD画質は欲しいところです。)

ClariVu™では、ファーウェイ独自の画像調整技術により、フォーマットに応じて最適な画質調整が行われる機能を備えています。

IPS液晶を採用しているので、視野角も広く、大画面でも見やすいこともポイントです。

オーディオ性能

タブレットと言えば、次に来るのはやはりオーディオ性能ですよね。大画面+音響、ここにエンターテイメントあり、と言えるでしょう。

HUAWEIが、スマホにてライカと協業してカメラを強化したことは有名ですが、このタブレットの世界では、オーディオにおいて、そのパートナーをHarman Kardon(ハーマン)と組んでいます。これはMシリーズのみの特徴なので、このM5 Liteでもしっかりとその血統を受け継いています。

M5 liteでは、ハーマンカードンがチューニングした、クアッド(4基)スピーカーシステムに加え、HUAWEI Histen 5.0技術を採用した「3Dサラウンド」ステレオ オーディオ機能を内蔵しています。

M5 Proのハイレゾ音源の対応こそされなかったものの、定評あるHUAWEIのサウンド技術が存分に発揮されている機種と言えるでしょう。同じく最近発売されたT5との最大の差別化要素もここにあるかと思います。

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CPU・GPU(及びメモリー)性能

CPU:Kirin 659 オクタコア + GPU:Mali-T830 MP2 & メモリー3G/4G

性能としてはオクタコア(8コア)に+3Gメモリーなので、実用性としては十分満たしていると言えるでしょう。

スペック的に分析してみると、AnTuTuベンチマークスコアでの実測データで、当機のKirin 659の「総合スコア約8万点強」という結果になっています。5万点あれば、普段使いとしてはほぼノーストレスというラインなので、結構サクサクに感じられるかと思います。

メモリーも、最近のアプリをそれなりに動かすとなると、2Gだと結構苦しい時代になりましたので、3Gという容量には安心を感じられます。4Gモデルもモデル選択で選べますので、このレベルになると超余裕、と言ったところでしょうか。

バッテリー性能

「7500mAh!」ものバッテリーを搭載しています。

1日使いとしてはかなりハードに使用しても十分な容量のバッテリーを保持していると言えるでしょう。電池持ちを気にしなくて済むタブレット生活が送れるはずです。

また、急速充電にもちゃんと対応している為、大容量バッテリーに対しても素早い充電が可能になっているのもポイントです。(0%からのフル充電で約2.9時間)

M5 Proと同じスペックになりますので、これはちょっと容量の大きいモバイル・バッテリーに匹敵する形となりますね。

付属品(タッチペン性能)※モデル選択により可

M5 liteでは「HUAWEI M-Pen lite」という名の特性タッチペンが付属されたモデルも選べます。(筆圧2048段階感知)

これはHUAWEIのタブレット・ラインアップでもM5 Proに次ぐ採用で、当機の特徴の一つです。

ペンにも「lite」の名がつく通り、M5 Proほどの性能(4096段階筆圧感知)の性能はありませんが、デザイナーレベルではない一般ユーザーにはほとんど差を感じない性能を持っていますので、ペン性能も加えれば、タブレットにおける操作性が飛躍的に向上されるかと思います。

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デザイン

2.5Dガラスエッジ+メタルユニボディデザイン

M5 liteではデザインもしっかりとした設計がなされています。コーナーが曲面エッジなので持ちやすく、かつメタル系の高級感ある仕上がりを兼ね備えています。薄さも8mmを切っていますのでとてもスタイリッシュなデザインと言えるでしょう。

その他機能

カメラ性能については、これはスマホが担当すべき分野ですが、オートフォーカス(AF)付きの800万画素カメラなので、メモ代わり用途+ぐらいの用途としては十分使えるレベルになっています。

ネットワーク機能については、WiFiが全モデルで5GhzのIEEE802.11 acに対応していますので、速度的な問題を感じることはないでしょう。

OSがAndroid 8 Oreoなのも重要です。Android 6、場合によっては5止まりになっているタブレットが多い中、当機種はタブレットではほぼ唯一の8 Oreoになっています。画面分割機能などが使えて便利なのももちろんですが、長期使用を考えると、なるべく新しいOSを搭載しているほうがいいことは明白です。

LTEモデルでは、ドコモ系がLTEプラチナバンド(B19)・FOMAプラスエリア(B6,B19)に対応しており、auのプラチナバンド(Band18/26)にもしっかり対応しています。ソフトバンク系のプラチナバンドはB8のみ(B28非対応)となっていますが、主力BandはBand8なので使い勝手で不満を持たれる方はいないと思います。

また、モデル共通で「指紋センサー」が装備されています。昨今のスマホでは当たり前になりつつある機能ですが、意外とタブレットでは付いていなかったりしますので、結構大きなポイントです。(これもT5との大きな差別要因になっています。)

その他、GPSもフルスペック(A-GPSはLTEモデルのみ)、各種センサーもそれなりにそろっており、普段使いには必要十分な機能を備えていると言えます。

(※ジャイロセンサーを当機は搭載していないので、某ゲームなどでジャイロ必須の方は注意です。一般ユーザーには支障はないものですが。)

まとめ及び価格情報

どうでしょうか?ここまで機能毎の各項目について記述してまいりましたが、このM5 Lite、M5 Proの廉価版の割にはかなり高性能ではないでしょうか。独自性にもあふれていますね。

さて、最後に気になるお値段情報ですが、2019年3月現在、

MediaPad M5 Lite WiFiモデル :約2万5000円前後
MediaPad M5 Lite LTEモデル  :約3万円強
M-Pen lite付属、4Gメモリー&64G・ROMモデル(WiFiのみ):約3万5000円強
となっているようです。

最新のオンラインショップの価格は下記をどうぞ。(各モデル共通リンク)

※Amazonでは1ページ内で各モデルが選択できる形になっています。

 

また、当タブレットは大手IIJでも取扱があります。

LTEモデルをご検討の方で、ご興味のある方は下記リンクを御覧ください。

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終わりに

追記情報などはあり次第、更新していきたいと思います。

こちらは、「Androidタブレット一覧紹介」の子記事になりますので、直接当記事に来られた方でご興味ある方は下記親記事を御覧ください。

2019最新:おすすめ!Androidタブレット「インチ・性能別」全16機 徹底比較解説
2019年3月:アンドロイド・タブレットを「選び方のポイント」から徹底解説。厳選各機種「おすすめポイントのまとめ」比較と、「各タブレット個別の詳細スペックとレビュー」、最新価格がご覧頂けます。YouTube公式動画もまじえながら、Androidタブレット最新おすすめ機種を一気まとめ!

 

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