OPPO AX7のスペック詳細とレビュー・価格情報

はじめに

当記事では、OPPO社 AX7のスペック詳細と紹介・レビューをさせて頂きたいと思います。

OPPO社としては、2018年初頭のR11sから、R15 Neo(元記事にて掲載)、R15 Pro、R17 Neo(UQ独占販売)、高級機Find Xと、怒涛の勢いで日本市場へ参戦しており、まさに現在一番勢いのあるスマホメーカー(世界では第4位)と言えるでしょう。

今回は、目まぐるしく知名度を上げているOPPO社の最新機、AX7について、どのような性能を持っているのか、詳しくレビューしていきたいと思います。

製品紹介

恒例の、AX7のOPPO社の製品ページの紹介になります。

OPPO AX7 - 大容量バッテリー、大画面、高機能カメラ | OPPO 日本
OPPO AX7とは、大容量バッテリー、大画面、高機能カメラなど、スマホに欲しい機能・性能がしっかりと搭載された、誰もが使いやすいスマートフォンです。

同じく恒例のYuTube公式動画、行きたいところですがOPPO公式にはないようです。ここでは海外発売されている、A7のものを紹介させて頂きます。デザイン・性能などは完全に同じなのでご参考に。(完全公式ではないので最初にちょっと宣伝が入ります。)

OPPO A7 Official Trailer
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スペック一覧詳細

ここでは、非常に近い性能・価格のR15 Neoとの比較表でスペックをご紹介します。

OPPOAX7R15 Neo
ディスプレイ6.2インチ
TFT液晶
画面占有率88.4%
6.2インチ
TFT液晶
画面占有率88.8%
画面解像度1520 x 720ドット
(HD+)
縦横比19:9
1520 x 720ドット
(HD+)
縦横比19:9
サイズ155.9×75.4×8.1mm156.2×75.6×8.2mm
重量168g168g
CPUQualcomm® Snapdragon™ 450
オクタコアCPU
GPU:Adreno 506
左記と同じ
(以下←にて記載)
メモリー4GB3GB/4GB
※モデル選択可
ストレージ64GB
外部ストレージmicroSD(最大256GB)
OSColorOS 5.2
(Android™ 8.1 Oreo カスタマイズ)
ColorOS 5.1
対応ネットワークドコモプラチナバンド
(Band19) ○
FOMAプラスエリア
(Band6/19) ○
auプラチナバンド
(Band18/26) ○
au 3G
(CDMA2000) ×
ソフトバンクプラチナバンド
(Band8/28) ○
無線LANIEEE802.11b/g/n
(2.4GHz)
カメラ機能(背面)デュアルカメラ
1300万画素+200万画素
※AI機能搭載
カメラ機能(前面)1600万画素
※AI機能搭載
800万画素
※AI機能搭載
バッテリー容量4230mAh
SIM形状トリプルスロット
nanoSIM×2+SDカード可
4G+4G対応DSDV
技適有り
指紋認証有り(背面)
+顔認証対応
無し(顔認証対応)
GPS A-GPS/GLONASS/Beidou/GalileoA-GPS, GLONASS
センサー類加速度センサ, 近接センサ, コンパス
※日本版仕様は公式非公開
海外版AX7仕様より転記
加速度、ジャイロ、近接センサー、コンパス
※日本版仕様は公式非公開
ベース機と想定される"A5"
(公式)の仕様
USB端子microUSB
カラーゴールド、ブルーダイヤモンド・ブルー
ダイヤモンド・ピンク

どうでしょうか?R15 Neoと同じところもありつつの、細かな違いが把握できるかと思います。

ディスプレイ性能

6.2インチ・水滴型ノッチスクリーン・ディスプレイ(画面占有率88.4%)、縦横比19:9、1520×720ドット(HD+)ディスプレイ搭載

AX7では、特徴的な「ノッチ付き」でほぼ筐体前が全画面となる、「水滴型ノッチスクリーン」と名付けられたディスプレイ・デザインを採用しています。

昨今の発売機種では「ノッチ付」もはや通常トレンドと言えますが、「水滴型」の名の通り、ノッチ部分が限りなく小さくなるように工夫されることで、「ノッチが邪魔」と感じるユーザーにもほぼ抵抗がなくなるほどの全画面ディスプレイが採用されていることが、当機の最大の特徴の一つとなっています。(下記に拡大表示。)

DSDV対応機能

当機では、この価格帯としては特徴的な4G+4Gの同時待ち受けが可能なDSDV機能が搭載されています。(機能自体はR15 Neoと同一。)

DSDV(デュアルSIM・デュアルVoLTE)機能自体は、最近の高級機では定番となっている機能ですが、この価格帯にしての対応はR15 Neoに続くものとなります。さらに、Neoと同じくドコモ、au、ソフトバンクの全キャリアへのVoLTE対応がなされているのもポイントです。

※DSDV機ながら、FOMA SIMも使えるようです。気になる方は下記ミニコラムをどうぞ。

ミニコラム:DSDV機におけるFOMA SIM使用可否情報まとめ
ミニコラムです。タイトル通り、4G+4GのDSDV機でFOMA SIMが使えるかどうかの情報を、「超簡単版」でご案内します。
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SDカード内蔵機能

※画面はイメージ

当機は、DSDS(DSDV)機ながらにしてSDカード使用可能なトリプルスロット仕様となっています。

この機能は最近のDSDS機では当たり前になりつつある機能ですが、DSDS機の弱点とされてきたデータ容量制限を大幅に緩和しています。

本体のROMも64G!と大容量ながら、当機能の恩恵で、データ容量を心配する必要はまったくと言っていいほど無さそうです。

性能自体はこちらもR15 Neoと同一です。

背面(メイン)カメラ性能

 

デュアルカメラ 1300万画素+200万画素採用 +「A.I.ポートレートモード」搭載

当機では、こちらもR15 Neoと同じく、1300万画素と200万画素のデュアルカメラを搭載しています。

このデュアルカメラは両カメラを「同時に使用して補完」し、カメラの性能を強化する、という方式で、この構造の一番の恩恵である「被写体深度」(→いわゆる距離感の把握)に優れているといった性質があります。

Neoと同一の「A.I.ポートレートモード」モードを搭載し、いわゆる背景がぼけた感じの「プロが撮っているような」写真撮影が簡単に行えます。カメラ性能にAI機能を取り入れたモデルとしては、この価格帯ではNeoと当機だけとなります。

前面カメラ性能

1600万画素フロントカメラ+「A.I.ビューティーモード」+「HDRモード」搭載

R15 NeoとAX7の差別化の非常に大きい点は、フロントカメラの強化、にあります。Neoが800万画素止まりだったのに対し、当機では1600万画素ものセンサーを搭載し、「HDRモード」によって、暗いシチュエーションでも色鮮やかな自撮り・グループ撮りを可能にしてます。

(「ARステッカー」機能によって、上記イメージのような色々な遊びパーツを自由に貼り付けて楽しむこともできます。)

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CPU・GPU(及びメモリー)性能

Qualcomm® Snapdragon™ 450 オクタコアCPU (GPU:Adreno 506)
+メモリーは4G搭載

この価格帯にしてそれなりの高性能オクタコア(8コア)CPUを積んでいて、なおかつメモリーも4Gも標準で搭載されているので、性能に不満を持たれる方は(特殊な3Dゲームユーザーを除き)いないと思われます。

AnTuTuベンチマークでの当機スコアは「約7万点」を叩き出しています。450は400番代とは言えほぼ最新のCPUですので、上記特殊用途以外では十分以上の性能を持っていると言えるでしょう。

こちらも性能としてはNeoと同じ(Neoはメモリーは3Gと4G選択可)となります。

OS及びインターフェース

ColorOS™ 5.2という、Android™8 Oreoベースの独自インターフェースを採用しています。

日本ではあまり馴染みのないColorOSですが、iPhoneに(限りなく)近いジェスチャー操作要素を取り込んでいることが特徴で、海外も含め使い勝手ではかなり高評価です。イメージとしては下記のYuTube公式動画を参考にして下さい。

OPPO ColorOS 5.2

バッテリー機能

 

4,230mAh!もの大容量バッテリーを装備しています。

この容量はバッテリー容量を誇るZenFone MAXシリーズ以上のものです。それでいて、「激重!」とならない本体重量を確保しているのも特徴です。バッテリーに関してはこれ以上のものは望めないレベルでしょう。(R15 Neoと同等性能です。)

付加機能

通信機能としては、ドコモプラチナバンド+auプラチナバンド+ソフトバンクプラチナバンド全対応、WiFiではIEEE802.11b/g/n(2.4GHz)対応、という仕様です。

その他、 Bluetooth、テザリングに対応している他、センサー類、GPSもほぼフルスペックなので、普段使いのスマホとしては十分な機能をそろえているといえるでしょう。

また、当機ではR15 Neoでは省かれた「指紋認証」機能をちゃんと備えています。この機能がない故にNeoに遠慮していたユーザーには非常に嬉しい仕様と言えるでしょう。この機能も大きな差別化ポイントとなっています。

に加え、Neoと同等の「顔認証」も装備しているので利便性は非常に高いものとなります。(OPPOの顔認証は精度と速度には定評があります。)

まとめ及び価格情報

どうでしょうか?ここまで機能毎の各項目について記述してまいりましたが、このAX7、価格の割にはかなり先進性を持っているのがわかるかと思います。R15 Neoとの差別化も、ちゃんとポイントを抑えていると言えると思います。

さて、最後に気になるお値段情報ですが、

OPPO AX7  :約3万強

となっているようです。R15 Neoの4Gモデルとはほぼ価格差がないので、4Gメモリー希望でNeo以上の機能をお求めのユーザーにはかなりお買い得ではないでしょうか。

オンライン・ショップの最新の価格情報は下記をどうぞ。

AX7は、下記プロバイダで取扱があります。

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IIJmio(みおふぉん)

終わりに

追記情報などはあり次第、更新していきたいと思います。

このページは下記「DSDS製品一覧紹介」の子記事になりますので、いきなりこのページに来られた方で興味ある方は、下記当サイト記事を御覧ください。

2019年最新版:DSDS対応おすすめSIMフリースマホ価格帯別全18機比較
DSDS機能を備えたスマホを「価格帯別」でご紹介。各スマホ「おすすめポイントのまとめ」比較に加え、「DSDSとは?」の徹底解説付きでご説明します。

 

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