OPPO R15 Neoのスペック詳細とレビュー・価格情報

はじめに

当記事では、OPPO社 R15 Neoのスペック詳細と紹介・レビューをさせて頂きたいと思います。

OPPO社としては、2018年初頭のR11sに次いで、の日本版製品の投入となりますが、アジアNo.1メーカーとしての自負を持ちながら、日本にもいよいよ本格参入する気合充分、という状態のようです。

OPPO Japanでは、「現時点でも2営業日以内の修理を目指したサポート体制を整え(専用電話対応)」+「年内にはリアル店舗でのサポート拠点の設置」を明言するに至っていますので今後のサポートの心配も必要ないでしょう。

R15 Neo、同社では日本市場における「価格的」戦略機としての位置づけ、としての投入のようですが、どのような性能を持っているのか、詳しくレビューしていきたいと思います。

製品紹介

恒例の、R15 NeoのOPPO社の製品ページの紹介になります。

OPPO R15 Neo スマートフォン - OPPO Japan
OPPO R15Neo。それは、常識を超えたコスパスマートフォン。大容量バッテリー、64GB、フルスクリーンで驚きの価格。

 

同じく恒例のYuTube公式動画です。ここでは海外発売されている、ベース機のA5(中国版)のものを紹介させて頂きます。デザイン・性能などは完全に同じなのでご参考に。

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スペック一覧詳細

OPPOR15 Neo
ディスプレイ6.2インチ
TFT液晶
画面占有率88.8%
画面解像度1520 x 720ドット
(HD+)
縦横比19:9
サイズ156.2×75.6×8.2mm
重量168g
CPUQualcomm® Snapdragon™ 450
オクタコアCPU
GPU:Adreno 506
メモリー3GB/4GB
※モデル選択可
ストレージ64GB
外部ストレージmicroSD(最大256GB)
OSColorOS 5.1
(Android™ 8.1 Oreo カスタマイズ)
対応ネットワークドコモプラチナバンド
(Band19) ○
FOMAプラスエリア
(Band6/19) ○
auプラチナバンド
(Band18/26) ○
au 3G
(CDMA2000) ×
ソフトバンクプラチナバンド
(Band8/28) ○
無線LANIEEE802.11b/g/n
(2.4GHz)
カメラ機能(背面)デュアルカメラ
1300万画素+200万画素
F値2.2
※AI機能搭載
カメラ機能(前面)800万画素
※AI機能搭載
バッテリー容量4230mAh
SIM形状トリプルスロット
nanoSIM×2+SDカード可
4G+4G対応DSDV
技適有り
指紋認証無し(顔認証対応)
GPSA-GPS, GLONASS
センサー類加速度、ジャイロ、近接センサー、コンパス
※日本版仕様は公式非公開
ベース機と想定される"A5"
(公式)の仕様
USB端子microUSB
カラーダイヤモンド・ブルー
ダイヤモンド・ピンク

どうでしょうか?この価格帯の機種としてはかなり面白い特徴を備えているかと思います。

ディスプレイ性能

6.2インチ・フルスクリーンディスプレイ(画面占有率88.8%)、縦横比19:9、1520×720ドット(HD+)ディスプレイ搭載

R15 Neoでは、「ノッチ付き」でほぼ筐体前が全画面となる、「フルスクリーンディスプレイ」と名付けられたディスプレイ・デザインを採用しています。(「ノッチ」にはカメラレンズなどを搭載)

また、縦横比19:9の超ワイドディスプレイは言うまでもなく最新機種のトレンドとなり、画質こそHD+解像度ですが、6.2インチにして5.5インチクラスの筐体サイズを実現しており、この価格帯にしてこの画面デザインを取り入れていることが当機の最大の特徴の一つになっています。

DSDV対応機能

当機では、この価格帯においては初めてとなる4G+4Gの同時待ち受けが可能なDSDV機能が搭載されています。(当機最大の特徴の2つ目)

DSDV(デュアルSIM・デュアルVoLTE)機能自体は、最近の高級機では定番となっている機能ですが、この価格帯にしての採用は初、となります。さらに、ドコモ、au、ソフトバンクの全キャリアへのVoLTE対応がなされているのもポイントです。

※DSDV機ながら、FOMA SIMも使えるようです。気になる方は下記ミニコラムをどうぞ。

ミニコラム:DSDV機におけるFOMA SIM使用可否情報まとめ
ミニコラムです。タイトル通り、4G+4GのDSDV機でFOMA SIMが使えるかどうかの情報を、「超簡単版」でご案内します。
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SDカード内蔵機能

※画面はイメージ

当機は、DSDS(DSDV)機ながらにしてSDカード使用可能なトリプルスロット仕様となっています。

この機能は最近のDSDS機では当たり前になりつつある機能ですが、DSDS機の弱点とされてきたデータ容量制限を大幅に緩和しています。

本体のROMも64G!と大容量ながら、当機能の恩恵で、データ容量を心配する必要はまったくと言っていいほど無さそうです。

背面(メイン)カメラ性能

デュアルカメラ 1300万画素+200万画素(F2.0)採用 +「A.I.ポートレートモード」搭載

当機では、この価格帯にして、1300万画素と200万画素のデュアルカメラを搭載しています。

このデュアルカメラは両カメラを「同時に使用して補完」し、カメラの性能を強化する、という方式で、この構造の一番の恩恵である「被写体深度」(→いわゆる距離感の把握)に優れているといった性質があります。

さらにR15 Neoでは「A.I.ポートレートモード」モードを搭載し、いわゆる背景がぼけた感じの「プロが撮っているような」写真撮影が簡単に行えるのが特徴です。カメラ性能にAI機能を取り入れたモデルとしては、この価格帯では初、の採用機種となります。

前面カメラ性能

800万画素 「A.I.ビューティーモード」搭載

前面カメラとしては画素数こそ800万止まりなものの、「A.I.ビューティーモード」により、”顔の296ポイントを正確に捉え、進化した800万パターンのビューティー効果で、あなただけの「美しさ」”(公式引用)を撮影することが可能です。

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CPU・GPU(及びメモリー)性能

Qualcomm® Snapdragon™ 450 オクタコアCPU (GPU:Adreno 506)
メモリーは3Gと4Gでモデル選択可

この価格帯にしてそれなりの高性能オクタコア(8コア)CPUを積んでいて、なおかつメモリーも3G(ないし4G)搭載されているので、性能に不満を持たれる方は(特殊な3Dゲームユーザーを除き)いないと思われます。

AnTuTuベンチマークでの当機スコアは「約7万点」を叩き出しています。450は400番代とは言えほぼ最新のCPUですので、同価格帯ライバルである、HUAWEI nova、ASUS ZenFone3 で採用しているスナドラ625とほぼ同じ性能を持っていると思っていただければいいです。

一般的に5万点超えればほぼノーストレスと言われていますので、上記特殊用途以外では十分以上の性能を持っていると言えるでしょう。

OS及びインターフェース

ColorOS™ 5.1という、Android™8 Oreoベースの独自インターフェースを採用しています。

日本ではあまり馴染みのないColorOSですが、iPhoneに(限りなく)近いジェスチャー操作要素を取り込んでいることが特徴で、海外も含め使い勝手ではかなり高評価です。イメージは下記リンクを参考にして下さい。(5.1の日本語仕様のものはないので翻訳を通しています。)

Google 翻訳

バッテリー機能

4,230mAh!もの大容量バッテリーを装備しています。

この容量はバッテリー容量を誇るZenFone MAXシリーズ以上のものです。それでいて、「激重!」とならない本体重量を確保しているのも特徴です。バッテリーに関してはこれ以上のものは望めないレベルでしょう。

(公式では、ぶっ続けで14時間!も動画視聴できるスペックとなっています。)

デザイン

「ダイヤモンド・ブルー」と「ダイヤモンド・ピンク」のカラバリで、その名の通り、「多様な反射を生む」かなり高級感ある仕上がりになっています。

層を重ねたコーディング技術と、独特のヘアライン加工も施され、多くの人が満足できるものと言えるでしょう。

付加機能

通信機能としては、ドコモプラチナバンド+auプラチナバンド+ソフトバンクプラチナバンド全対応、WiFiではIEEE802.11b/g/n(2.4GHz)対応、という仕様です。

その他、 Bluetooth、テザリングに対応している他、センサー類、GPSもほぼフルスペックなので、普段使いのスマホとしては十分な機能をそろえているといえるでしょう。

また、当機では「指紋認証」が省かれていますが、「顔認証」によりそれを補っている仕組みです。OPPOの顔認証は精度と速度には定評があるので、これを自負してこそ、の仕様かと思います。

まとめ及び価格情報

どうでしょうか?ここまで機能毎の各項目について記述してまいりましたが、このR15 Neo、価格の割にはかなり先進性を持っているのがわかるかと思います。独自性にもあふれていますね。

さて、最後に気になるお値段情報ですが、

OPPO R15 Neo 3Gモデル:約2万5000円弱
        4Gモデル:約3万円弱

となっているようです。

オンライン・ショップの最新の価格情報は下記をどうぞ。

R15 Neoは下記プロバイダで取扱があります。

シェアと品質、人気で選ぶならIIJ。
事務手数料1円キャンペーン中!3Gモデル:一括26,784円(税込)4Gモデル:一括32,184円(税込)
IIJmio(みおふぉん)

終わりに

追記情報などはあり次第、更新していきたいと思います。

このページは下記「DSDS製品一覧紹介」の子記事になりますので、いきなりこのページに来られた方で興味ある方は、下記当サイト記事を御覧ください。

2019年最新版:DSDS対応おすすめSIMフリースマホ価格帯別全18機比較
DSDS機能を備えたスマホを「価格帯別」でご紹介。各スマホ「おすすめポイントのまとめ」比較に加え、「DSDSとは?」の徹底解説付きでご説明します。

 

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