ZTE AXON 7のスペック詳細とレビュー・最新価格情報

当記事では、ZTE社のAXON 7のスペック詳細と紹介・レビューを説明させて頂きたいと思います。

このページは下記「DSDS製品一覧紹介」の子記事になりますので、いきなりこのページに来られた方は、まず、下記当サイト記事を御覧ください。

2019年最新版:DSDS対応おすすめSIMフリースマホ価格帯別全18機比較
2019年03月:最新のDSDS対応おすすめスマホを「価格帯別」でご紹介。各スマホ「おすすめポイントのまとめ」比較と、DSDSとは?の徹底解説付き。各SIMフリースマホの「詳細スペック・レビュー」もリンク先でお読み頂けます。FOMA SIM対応機種もご紹介します。

 

最初に、ZTE社の製品ページを御覧ください。
http://www.ztemobile.jp/products/axon7.html

ZTE社のページは、やけに質素な商品ページです。ですが、重要な性能があまりにさらっと書かれてすぎていて、ちょっとインパクトに欠ける印象です(笑)。しかしながら、その本来の力は、かなり実力派なのです。(後述)

とりあえず、スペックをおさらいしましょう。

発売日2016年10月21日(公式)
OSAndroid 6.0 Marshmallow
(現在は7.1.1へのアップデート配信済。)
カメラ性能(背面)2000万画素
f値1.8
OIS(光学式手ブレ補正)+EIS(電子式手ブレ補正)
フォーカス性能(背面)PDAF(像面位相差オートフォーカス)
カメラ性能(前面)800万画素
f2.2
バッテリー性能3250mAh/ Quick Charge 3.0(急速充電機能)
連続待受時間:約 300時間(WCDMA)
連続通話時間:約 800分(WCDMA)
CPU・GPU性能Qualcomm Snapdragon 820 MSM 8996 Quad-core 2.15GHz
メイン・メモリー4GB
ストレージ容量64GBストレージ
通信性能最300Mbps(LTE)4G+3G対応DSDS、技適あり
対応バンドドコモプラチナバンド
(Band19) ○
FOMAプラスエリア
(Band6/19) ○
auプラチナバンド
(Band18/26) ×
au 3G
(CDMA2000) ×
ソフトバンクプラチナバンド
(Band8/28) ○
SIMサイズSIM1:nanoSIM
SIM2:nanoSIM
オーディオ性能フロント デュアル スピーカー、Dolby atmos
3.5mm イヤホンジャック、ハイレゾオーディオ(イヤホン)
D/Aコンバーター「AK4490」
ディスプレイ性能5.5インチ アクティブマトリクス式有機EL(AMOLED)液晶
2.5Dラウンドエッジガラス, Gorilla Gen4ガラスコーディング
2560 x 1440ドット(WQHD)
指紋認証あり。最速0.25秒
センサー類GPS/A-GPS/GLONASS/BeiDou
加速度センサー
光センサー
電子コンパス
ジャイロセンサー
ホールセンサー
近接センサー
外装メタルボディ、スリム薄7.9mm、質量175g、カラー(イオンゴールド/クオーツグレー)

外装・デザインについては、写真、文章ではよくわからないと思うので、前回と同様にYouTubeの公式動画を貼っておきます。

AXON 7

 

まず、特筆すべきは、その音響性能でしょう。あまりにも質素に紹介だけされていますが、この機種、Dolby Atmos(ドルビーアトモス)が搭載されています。Dolby Atmos と言えば、最新の映画館でやっと搭載が始まったと言っていいしろものです。モバイル機器向けの仕様(ヘッドフォン対応)とはいえ、これは本当にすごいことなのです。詳しくは下記の公式ページを御覧ください。
https://www.dolby.com/jp/ja/technologies/mobile/dolby-atmos.html

この性能により、この製品はオーディオビジュアルアワード「VGP 2017 SUMMER」ライフスタイル分科会スマートフォン部門を受賞しています。

ちなみに音声チップとしては、旭化成エレクトロニクス製のハイファイサウンド再生(DAC)チップ「AK4490」と、同社製の高音質録音(DSP)チップ「AK4961」を搭載し、旧来のスマホにはない圧倒的な高音質なサウンド環境を楽しめるハイレゾスマホに仕上がっています。

※DACとは動画・音楽データなどのデジタル信号をイヤフォン等のアナログ信号に変換させる為の、音響性能では核となる基盤のことで、こちらの検索結果からもわかるように、音楽好きのユーザーは外付けの独自DACをスマホに足して音楽を聴いているほどなので、ハイレゾ対応の32bitDACを内蔵している事はかなり革新的な性能になります。

→AK4490は、TEACのDAC:UD-503、約30万強!のAstell&Kern AK380にも採用されているほどの、超実力派DACなのです。

そして、公式サイトではカメラ性能にOIS/EIS/PDAFと記号で書かれていますが、肝心の説明がありません。

OIS=(光学式手ブレ補正)+EIS(電子式手ブレ補正)+PDAF(像面位相差オートフォーカス)の組み合わせです。もちろん4K動画撮影対応しています。

光学ズームこそ搭載されていないものの2000万画素もの高画素性能がそれをカバーしていますし、F値も1.8とかなりの明るさを誇っています。
音響性能だけでなく、カメラ性能もかなりハイスペックといっていいでしょう。

(ただし、カメラ性能に関してはスペックでははかれないところが大きく、HUAWEI P10、mate 9のカメラ最高!両機種と比べる限りにおいては評価はあまり高くはありません。)

同機種のカメラサンプルはこちらのサイトがわかりやすいです。=カメラこだわり派以外での通常ユーザーには不満ないものと言えそうです。

デザインにもこだわっています。当スマホのデザイン設計はBMWのデザイン会社「Designworks」とのコラボです。アルミユニボディと2.5Dガラスがシームレスでエッジが滑らかです。厚みは7.9mmで程よい質感となっています。

最後が、圧倒的に綺麗な5.5インチ/WQHD(フルHDの倍)のアクティブマトリクス式有機EL(AMOLED)ディスプレイです。2.5Dデザインのガラスはゴリラガラス4を採用しているので、強度も全く問題なありません。カラーシフトも少なく、輝度設定も優れていて屋外の直射日光下での視認性も非常に良いです。

※有機ELディスプレイ(特にアクティブマトリクス式)に慣れてしまうと、もう普通の液晶には戻れなくなります笑。それぐらいの美しさがそこにはあります。筆者経験談。

結果、ZTE AXON 7はスナドラ高性能CPUも組み合わせることにより、(カメラ以外の機能において)「最高のエンターテイメントマシン」と断言できると思います。

※スナドラ820は、最近発売されたZenFone 4 Proの835に最強の座を譲りはしたものの、現時点でもほぼ最高性能のCPUです。かなり重い3Dゲームユーザーでも性能に不満をもたれる方はほぼいないかと思います。

ZTE AXON 7は正式版に対し、輸入盤も購入可能です。(輸入盤にしては珍しく、技適もついているようです。)輸入盤で注意なのはFOMAプラスバンドに対応していない事(普通の3Gバンドには対応しています)です。
→ごにょごにょすればできるみたいですが、自己責任で。かつ、LTEのプラチナバンドには輸入盤でもしっかり対応しています。

また、ZTEは独自の保証サービスを展開しています。詳しくは下記を御覧ください。
https://www.ztesupport.jp/index.php

気になるお値段ですが、
・国内正式版 : 品薄中
・輸入版     : 品薄中
となっています。(在庫は変動しますので、オンラインショップで確認して下さい。)

最新の価格情報は下記をご参照下さい。

正規品はこちら。

輸入品はこちら。

 

 

 

 

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