Sony Xperia Z4 Tabletのスペック詳細とレビュー・価格情報

はじめに

当記事では、Sony製 Android タブレット Xperia Z4 Tabletの各モデル(WiFi/ドコモモデル)の紹介を行います。

(※当モデルは10インチのみとなります。)

こちらは、「Androidタブレット一覧紹介」の子記事になりますので、直接当記事に来られた方でご興味ある方は下記親記事を御覧ください。

2019最新:おすすめ!Androidタブレット「インチ・性能別」全16機 徹底比較解説
アンドロイド・タブレットを「選び方のポイント」から徹底解説。各機種「おすすめポイントのまとめ」比較と、「機種別の詳細スペックとレビュー」、価格情報がご覧頂けます。

製品紹介

最初に、Sony社の製品情報のページから当機種の紹介をさせて頂きます。

Xperia(TM) Z4 Tablet | Xperia(TM) Tablet | ソニー
ソニー Xperia(TM) Tablet 公式ウェブサイト。Xperia(TM) TabletXperia(TM) Z4 Tabletの商品ページです。

 

当サイト恒例の Xperia Z4 Tablet YouTube公式動画です。デザインなどの参考にして下さい。

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スペック一覧

メーカー:SonyXperia Z4 Tablet
※ドコモモデルはLTE対応
ディスプレイ約10.1インチ
IPS液晶
トリルミナスディスプレイ for mobile
画面解像度2K(2560×1600ドット)
サイズ約167×254×6.1mm
重量約389g
ドコモモデル
約393g
CPUQualcomm
Snapdragon 810 オクタコア
(2.0GHz/1.5GHz)
メモリー3GB
ストレージ32GB
外部ストレージmicroSD(最大128GB)
OSAndroid 7.0 Nougat
(アップデート後)
対応ネットワーク
※ドコモモデルのみ
ドコモLTE Band
2GHz/1.7GHz/1.5GHz/800MHz/700MHz
無線LANWi-Fi: 802.11a/b/g/n/ac
準拠 (2.4 / 5 GHz)
カメラ画素数リア:810万画
Exmor R for mobile
イン:510万画素
Exmor R for mobile
バッテリー容量容量 6000mAh
オーティオ性能ハイレゾ
DSEE HX
LDAC対応
デジタルノイズキャンセリング
S-Forceフロントサラウンド
(フロントステレオスピーカー)
SIM形状
※LTEモデルのみ
nanoSIM
GPS対応
※詳細スペック不明
センサー他NFC対応
ジャイロ
デジタルコンパス
照度センサー
カラーブラック/ホワイト

どうでしょうか。さすが10インチ最高峰モデル。少し旧式となったとは言え、そのスペックの強さがひしひしと伝わってきます。

画面性能まわりからのレビューをさせて頂きたいと思います。

ディスプレイ性能

昨今のタブレットではかなり低解像度のものも多く出回っていますが、こちらは10インチにして最高機能モデルです。さすがの画面性能を誇っています。

フルHDの倍の「2K」(2560 x 1600ドット)の超高精細ディスプレイを採用+トリルミナスディスプレイ・モバイル搭載

実は、当機種が発売されたころはまだ、「2K」の概念がなかったのですが、そこはさすがのSonyのXperiaモデル、時代を先取りしてフルHD以上(実に2倍)の高精細ディスプレイを実現させています。

さらに、Sonyが液晶テレビBRAVIA®で培ってきたトリルミナスディスプレイ技術のモバイル版を採用する事により、幅広い色域で豊かで自然な色の再現を可能にしています。

トリルミナスディスプレイについては、下記の説明が詳しいので詳しく知りたい方はどうぞ。

Xperia™ Z1 SOL23 | DISPLAY | ソニーモバイルコミュニケーションズ
ソニーモバイルコミュニケーションズの携帯電話「Xperia(TM) Z1 SOL23」の製品情報。「Display」についてご紹介。

(当説明にある「X-Reality® for mobile」も当機で採用されています。)

オーディオ性能

タブレットと言えば、大画面+音響。当機では、Xperiaブランドが誇る音響技術が惜しげもなく投入されています。

ハイレゾ対応+DSEE HX+デジタルノイズキャンセリング+S-Forceフロントサラウンドの組み合わせです!

ハイレゾ対応はもちろんの事、DSEE HX技術によって、通常音源でもハイレゾ相当までアップスケーリングしてくれるため、音楽好き、音響好きにはたまらない再生能力を持っています。

また、Xperiaのノイズキャンセリング(専用イヤホンが必要)は、着用時まわりのノイズがほぼ気にならないレベルのクリアな音楽再生を可能にしています。

この技術、Xperia持ちの筆者経験済みなのですが、飛行機などはともかく、電車内であってもそのあまりの周囲音のなさから、アナウンスを聞き逃し、駅を乗り越してしまった事多数!ぐらいの性能です。(事故が怖いので歩行時にはOFFにするほど(推奨)です。)

また、S-Forceフロントサラウンド技術は、これもまたXperiaならではの機能で、デジタルサラウンド技術によって、臨場感あふれる迫力のサウンドの再生を可能にしています。

通常のスマホと違って、タブレットではより本体で音源出力する機会が多いと思いますのでこの機能は重宝する事かと思います。

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CPU・GPU(及びメモリー)性能

CPU:Snapdragon 810 オクタコア + Adreno 430 & メモリー3G

当機では、ちょっと旧式ながらも、スナドラでは最高性能の代名詞、800番代のCPUを採用しています。

この810、スペック的には、AnTuTuベンチマークで総合スコア、8万超えの点数を叩き出しています。通常、5万点あればほぼノーストレスと言えるラインなので、性能的な不満を持たれる方は(今現在でも)少数かと思われます。

メモリーも3G積んでいますので特殊用途でない限り、容量不足を感じることはほぼないでしょう。

バッテリー性能

「6000mAh」バッテリーの搭載です。

10インチとしては、大容量、とまではいきませんが、ちょうど1日使いでも問題のないバッテリー能力と言えます。

Sonyお得意の「スタミナモード」も搭載しているので、残量が気になったときには、必要最低限の消費電力で使用することも可能です。

防水性能

IPX5/8!もの防水性能+IP6Xの防塵性能を備えています

旅行やアウトドアで使用中の突然の雨にも安心であるのも当然として、水深1.5Mクラスの防水性能が水回り関連での使用性を非常に高めています。

IP6Xの防塵性能により、チリ・ホコリなどが舞う環境でも心配の必要はありません。

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その他機能

カメラ性能については、Exmor R for mobile技術が取り入られているものの、今現在となっては少し心もとない画素数です。カメラ機能はスマホに求めましょう。(あまり撮影する機会もないかと思いますし。)

ネットワーク機能については、WiFiが5GhzのIEEE802.11 acに対応していますので、速度的な問題を感じることはないでしょう。WiFiについては全バンド対応、となります。

OSがこの世代に開発された機種としては、Android 7に配信済みなのも重要です。(初期搭載はAndroid 5です。)Android 6、場合によっては5止まりになっているタブレットが多い中、当機種はタブレットではほぼ最新の7になっています。7ならではの画面分割機能などが使えて便利なのももちろんですが、長期使用を考えると、なるべく新しいOSを搭載しているほうがいいことは明白です。

その他、GPSの詳細スペックが不明なものの、各種センサーも一通りそろっており、高機能機としても必要十分な機能を備えていると言えます。

通信機能としては、基本モデルがWiFiのみなのですが、ドコモモデルを選べば、LTE通信が可能です。(基本モデルの価格がかなり高いので、ドコモ機種を購入するほうが現実的かもしれません。)

もちろん、ドコモモデルでは、ドコモの主要プラチナバンドにすべて対応しています。「SIMロック解除しなくても」ドコモ系MVNOのSIMなら普通に使えるので余計な心配もいりません。

まとめ及び価格情報

どうでしょうか?ここまで機能毎の各項目について記述してまいりましたが、Xperia Z4 Tablet、現行の10インチタブレットの中ではなお、最強性能を備えていると言えるでしょう。

※10インチタブレットでは、当機並の性能の機種が未だもって開発されていないので、Z4所持者は「古くなってもどれに買い換えるか選択肢が無い」と苦労されているようです笑。

さて、最後に気になるお値段情報(実勢価格)ですが、

Xperia Z4 Tablet ドコモLTEモデル : 約7万円前後
SGP712 SIMフリーモデル WiFiのみ  :
約12万円

となっているようです。Xperiaブランドに加え、性能が性能だけに、やはりそれなりの価格となりますね。

最新のオンラインショップの価格情報は下記を御覧ください。

 

終わりに

追記情報などはあり次第、更新していきたいと思います。

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