ASUS ZenFone 4 MAXのスペック詳細とレビュー・最新価格情報

ASUS社ZenFone4MAX ZC520KLのスペック詳細・レビュー記事です。Zenfone 3 MAXとの比較、YouTube公式動画、「ダブルレンズ搭載」「大容量バッテリー装備」「トリプルスロット搭載(DSDS機能)」などの特徴を踏まえてご紹介します。

はじめに

今回のNewLifestyleWeb記事は、ASUS社のZenFone4 MAX ZC520KLのスペック詳細とレビュー記事になります。

Zenfone 3 MAXとの比較、YouTube公式動画も踏まえながら、「ダブルレンズ搭載」「大容量バッテリー装備」「トリプルスロット搭載(DSDS機能)」などの特徴、機能詳細をご紹介します。

あわせて、最新の価格情報、もっともお得なプロバイダのご紹介もさせて頂きたいと思います。

では、本編へ突入です!

製品紹介

最初に、当サイト恒例の、ASUS社の製品情報のページから当機種の紹介をさせて頂きます。

ZenFone 4 Max (ZC520KL) | スマートフォン
ZenFone 4 Max(ZC520KL)は、5.2インチのコンパクトボディーからは想像できなほどの超・ロングバッテリーを搭載。デュアルレンズカメラを搭載し、とっておきの瞬間を逃さない、アクティブなライフスタイルにぴったりなSIMフリースマートフォンです。

こちらも恒例の ASUS Japan YouTube公式動画です。

アクティブな毎日に、超・ロングバッテリー。ZenFone 4 Max ZC520KL|ASUS JAPAN

この製品の特徴を良くとらえた、ちょっとPOPな紹介動画ですね。しかしながら、中身は結構実力派だったりしますので、スペックを詳しく見て行きましょう。

(ZenFone 3 MAX ZC520TLとの比較形式で紹介したいと思います。)

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スペック一覧

項目ZenFone3 MAX ZC520TLZenFone4 MAX ZC520KL
発売日2017年1月10日(公式)2017年12月8日(公式)
OSAndroid 6.0.1
(現在は7.0へのアップデート配信済。)
Android 7.1.1
カメラ性能(背面)1,300万画素
LEDフラッシュ
デュアルレンズカメラ
メインカメラ:
1,300万画素 F値2.0
セカンドカメラ:
120°広角レンズカメラ
フォーカス性能(背面)特記なし約0.03秒
像面位相差オートフォーカス
EIS電子式手ブレ補正
カメラ性能(前面)500万画素800万画素
ソフトライトLEDフラッシュ
140°自分撮りパノラマ
バッテリー性能4100mAh大容量
最大約30日間3G連続待受時間
20時間3G通話
リバースチャージ機能
4,100mAh大容量
最大約37日間4G接続連続待受
最大約32時間3G通話
ASUS PowerMaster™搭載
リバースチャージ機能
メイン・メモリー2Gバイト3Gバイト
CPU・GPU性能 CPU:MediaTek MT6737M (クアッドコアCPU)
GPU: Mali T720
CPU:Qualcomm® Snapdragon™ 430 (オクタコアCPU)
GPU:Adreno 505
ストレージ容量16GBストレージ32GBストレージ
通信性能デュアルSIMスロット
(※DSDS非対応)
技適あり
4G+3G対応DSDS
技適あり
対応バンドドコモプラチナバンド
(Band19) ○
FOMAプラスエリア
(Band6/19) ○
auプラチナバンド
(Band18/26) ○
au 3G
(CDMA2000) ×
ソフトバンクプラチナバンド
(Band8/28) ○
ドコモプラチナバンド
(Band19) ○
FOMAプラスエリア
(Band6/19) ○
auプラチナバンド
(Band18/26) ○
au 3G
(CDMA2000) ×
ソフトバンクプラチナバンド
(Band8/28) ○
SIMサイズ
SDカード
SIM1:Micro SIM
SIM2:nano SIM
(SDカード排他)
トリプルスロット
SIM1:nano SIM
SIM2:nano SIM
+Micro SDカード
オーディオ性能特記なし特記なし
ディスプレイ性能5.2型インチ IPS液晶
解像度:HD(1,280×720ドット)
5.2型インチ IPS液晶
解像度:HD(1,280×720ドット)
指紋認証0.3秒アンロック
360°認証
0.3秒アンロック
360°認証
センサー類GPS
加速度センサー
光センサー
電子コンパス
近接センサー
GPS
加速度センサー
光センサー
電子コンパス
近接センサー
外装2.5D曲面ガラス
メタルボディ
H:約149.5mm
W:約73.7mm
D:約8.55mm
質量:約160g
カラー(シルバー,ゴールド,グレー)
2.5D曲面ガラス
メタリック仕上げ
H:約150.5mm
W:約73.3mm
D:約8.7mm
質量:約156g
カラー(ネイビーブラック、サンライトゴールド、ローズピンク)

どうでしょうか?この価格帯のスマホにもかかわらず、かなりの長所が見えてくると思います。ZenFone 3 MAXと比較すると、順当に性能強化しつつも、かなりユニークな面でも進化しているのがわかります。

まず、多くの人が気になるであろう、カメラ性能からレビューさせて頂きたいと思います。

背面(メイン)カメラ性能

ASUSお得意PixelMasterエンジン搭載:1,300万画素、F値2.0+0.03秒・像面位相差オートフォーカス+EIS電子式手ブレ補正

正確なフォーカス性能(後述)に、手ぶれ補正まで付いてくるとなると、この価格帯では驚きのスペックと言っていいと思います。

1300万画素は、言うまでもなく十分高精細な写真の描写に適しています。ただ、さすがにこの価格帯なのでF値2.0のレンズ性能は参考程度に考えたほうがいいでしょう。

フォーカス性能ですが、像面位相差AFは、何よりも「動きのある被写体」を的確にとらえる性質を持っています。さらに、0.03秒による正確なフォーカス機能を実現することにより、よりブレの少ない、シャッターチャンスを逃さない撮影に向いていると言えます。

また、当機種はハイダイナミックレンジ(HDR)撮影機能を備えています。HDRは、逆光に近い条件化でも、被写体を明るく捉え、かつ背景も白飛びせずに撮影することを可能にしてくれます。

Zenfone 4 MAXの写真サンプルはこちらのサイト(実写)をどうぞ。それなりにまともに撮れることが良くわかると思います。

背面(セカンド)カメラ性能

500万画素の120°の広角カメラをセカンドカメラとして装備

もはや、背面ダブルレンズは最近のトレンドですね。それをこの価格をもって対応してくることは注目視すべきでしょう。

そして、120度!の広角カメラにより、約2倍の広さを捉えて撮影することが可能になっています。

これも、スマホカメラあるあるシチュエーションですが、被写体を「背景含めて」構図良く取ろうとすると、「あれ?背景はいんない。→スマホを持ったまま後ずさる」経験は多くの人があると思います。

当機ではその広角カメラ性能により、レンズを切り替えて撮影することが可能なので、そういった場合でもボタン一つで広角に切り替えられます。

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背面カメラ共通機能

当機ではASUSお得意の各カメラモードにも対応しています。オート撮影はもちろんの事、Proモード、美人エフェクト、超解像度(5,200万画素相当)、GIFアニメーション、パノラマ(約270度)、スローモーション、低速度撮影の各モードが使い分けられます。

ちょっと写真をアレンジしたい場合などでも楽しめる機能があるのはうれしいですね。

前面カメラ性能

800万画素+ソフトライトLEDフラッシュ+140°自分撮りパノラマ機能を搭載

前面カメラと言えば、ほぼ自分撮りに特化されると考えていいでしょう。その点、この機種はそのポイントを良くおさえた機能を備えています。

140度もの広角カメラを採用することにより「スマホを自分から遠ざけなくても」気軽な自撮りが可能になると同時に、ソフトライトLEDフラッシュにより、より自然な色合いの自分撮りが可能です。

+ファンデ、美白、目の大きさ、小顔といった各撮影モードで、より自分撮りが楽しめる内容になっています。女性はもちろんですが、男性でも他の人と一緒に自撮りする機会などに、この機能はウケがいいと言えるでしょう。

CPU・GPU(及びメモリー)性能

CPU:Qualcomm® Snapdragon™ 430 +GPU:Adreno 505 & メモリー3G

この価格で、オクタコア(8つのコアで構成)CPUでGPUまで付いてくるのはかなりのお得でしょう。特にスナドラはゲームに強い性能をもっているので、ものすごく重い3Dゲームならともかく、通常使用ならまったくもって問題ない性能です。メモリも3G付いているので、軽快・サクサクに感じるかと思います。

スペック的に分析してみると、AnTuTuベンチマークスコアでの実測データで、当機のSnapdragon 430の「総合スコア約4万4000点」、「3Dスコア約8500点」となっています。
(Zenfone 3 LaserとCPU、GPU共に同性能)

430は400番代とは言え、かなり新しい部類に入るので、600番代の少し旧型のSnapdragon 617(総合スコア約4万6000点、3Dスコア約8400点)と遜色ない性能と言えるでしょう。ちなみに、617は親記事で紹介されているmoto G4 Plusで採用されているもの(約3万円)なので、これと同等程度と思えば間違いないです。(HUAWEI P9 liteも617です。)

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バッテリー機能

ASUS PowerMaster™+4,100mAh大容量バッテリー搭載+リバースチャージ機能

このMAXシリーズの特徴ですね。まず、PowerMaster™は充電と放電を細かく制御することにより、バッテリー寿命を約2倍にのばしてくれます。バッテリーが簡単にへたってしまうことなく、長い間使い続けられるのは(多くの人がスマホでバッテリー問題を抱えている現状では)嬉しい限りです。

かつ、4,100mAhもの大容量バッテリーにより、最大、約37日間!連続待受、同、約32時間!3G通話を可能にしています。スマホと言えば、とにもかくにも充電を気にしますよね。当機では一度、満充電してしまえば、ほぼ気兼ねなく使い続けられるので、そういった不必要な気遣いから開放してくれます。

リバースチャージ(他機器充電)機能は、(どういう機会に発揮するかはその人の所有しているガジェット次第ですが)いざと言う時に、「あ、こいつで充電できるんだった」となって便利なこと間違いなしです。(専用のケーブルも同梱されてきます)

SDカード内蔵機能

トリプルスロット内蔵=DSDS(SIM2枚入れ)+SDカード使用可能

この機能が内蔵されていることを知った時はかなり驚きました。というのも、多くの人がご存知のように、DSDS機ではSIMを2枚入れする都合上、2つのスロットを専用してしまう為、通常、SDカードの使用はできないから、です。

筆者の知りうる限りでは、一部のmoto(モトローラ)機、についで他メーカーでは初搭載となります。この、SDカードを使いたいが為だけにmoto機(DSDS機)を選択する人がいるくらいなので、かなり革新的と言ってはいいんじゃないでしょうか。

DSDSユーザーでない方でも、将来的に電話番号(SIM)2つ切り分けて使いたい必要が出てきた場合、当機1台で対応できるのは便利なのではと思います。

デザイン

2.5D曲面ガラス+高級感あるメタリック仕上げ

この価格にして結構作り込み重視なのは注目点でしょう。重さも約150グラムに抑えられていて、かつ結構コンパクトです。

通常、大容量バッテリー=激重!、なのですが、当機は普通のスマホと変わらない取り回しが可能となっています。こういうのって実際所有してみると、結構重要だったりします。

カラーもネイビーブラック、サンライトゴールド、ローズピンクの3色から、好みにあったものが選べますね。

付加機能

その他、 Bluetooth、テザリングに対応している他、センサー類も一通りそろっていますし、GPSもそれなりに高度、指紋認証は360°認証・0.3秒アンロックなど、基本的な要件は抑えており、普段使いのスマホとしては申し分ない機能をそろえているといえるでしょう。

まとめ及び価格情報

どうでしょうか?ここまで機能毎の各項目について記述してまいりましたが、このZenFone 4 MAX、価格の割にはかなり高性能ではないでしょうか。独自性にもあふれていますね。

さて、最後に気になるお値段情報ですが、2019年3月現在、

ZenFone 4 MAX ZC520KL :実勢価格 約2万5000円弱

となっているようです。

その他のオンラインショップでの最新の価格情報は下記をどうぞ。

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