ASUS ZenFone 5 (ZE620KL) 、5Z(ZS620KL)のスペック詳細とレビュー・最新価格情報

はじめに

今回のNewLifestyleWeb記事は、ASUS社のZenFone 5 (ZE620KL)及び5Z(ZS620KL)のスペック詳細とレビュー記事になります。

YouTube公式動画も踏まえながら、「AI関連機能搭載」、「ノッチ付き全画面ディスプレイ」、「ダブルレンズ装備」、「DSDV」、「優れた音響性能」などの特徴、機能詳細をご紹介します。

あわせて、最新の価格情報、もっともお得なプロバイダのご紹介もさせて頂きたいと思います。

では、本編へ突入です!

製品紹介

最初に、当サイト恒例の、ASUS社の製品情報のページから当機種の紹介をさせて頂きます。

ZenFone 5 (ZE620KL) | スマートフォン
ZenFone 5は、AI(人工知能)を内蔵し今までのスマートフォンとは一線を画します。自動で美しく完璧な写真を撮影し、目を奪われるコンパクトボディーと美しいデザインに包まれた高いパフォーマンスにより、いかなる要求にもスムーズに答えるSIMフリースマートフォンです。

こちらも恒例のYouTube公式動画です。

Introducing ZenFone 5 | 5Z – ASUS

 

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スペック一覧

ASUSZenFone 5 (ZE620KL)
ZenFone 5Z (ZS620KL)
発売日2018年5月18日(公式)2018年6月15日(公式)
ディスプレイオールスクリーンディスプレイ
6.2インチ
画面占有率90%
※下記記述なしは
同左
画面解像度2,246×1,080ドット
(フルHD+)
縦横比19:9
サイズ高さ約153mm
幅約75.6mm
奥行き約7.7mm
重量約165g
OSAndroid™ 8.0 Oreo
カメラ性能(背面)1,200万画素カメラ内蔵 (メインカメラ)
F値1.8・Sony IMX363センサー
800万画素広角カメラ内蔵
(2ndカメラ)
LEDフラッシュ
フォーカス性能(背面)0.03秒
像面位相差AF
カメラ性能(前面)800万画素カメラ内蔵
バッテリー性能3,300mAh
連続通話時間: 約1,530分 (3G)
連続待受時間: 約495時間 (LTE)
メイン・メモリー6Gバイト
CPU・GPU性能CPU:Qualcomm® Snapdragon™ 636 (オクタコアCPU)
GPU:Adreno 509
CPU:Qualcomm® Snapdragon™ 845 (オクタコアCPU)
GPU:Adreno 630
ストレージ容量64GB128GB
通信性能4G+4G対応DSDV
(3キャリアVoLTE対応)
技適あり
対応バンドドコモプラチナバンド
(Band19) ○
FOMAプラスエリア
(Band6/19) ○
auプラチナバンド
(Band18/26) Band18のみ
au 3G
(CDMA2000) ×
ソフトバンクプラチナバンド
(Band8/28) ○
SIMサイズSIM1:nano SIM
SIM2:nano SIM
オーディオ性能DTS Headphone:X
ハイレゾオーディオ
Dual Smart AMP
指紋認証背面
0.3秒アンロック
+「顔認証」対応
センサー類GPS(GLONASS、BeiDou、Galileoサポート)
加速度センサー
電子コンパス
光センサー
近接センサー
ジャイロスコープ
RGBセンサー
NFC
外装光学コーティング
カラー(スペースシルバー, シャイニーブラック)

どうでしょうか。5と5ZでCPU差こそあるものの、両機種とも、スペック表を眺めてみるとかなり高機能なのがひしひしと伝わってきます。

まず、本気の特徴である、AI機能まわりからレビューさせて頂きたいと思います。

AI機能

発売前から開発セッションで発表されていた通り(上記画像)、ZenFone 5では新しいスナドラCPU(5:Snapdragon™ 636、5Z:Snapdragon™ 845)の性能を駆使した、Zen UI 5によるAI機能がフル活用されています。

その範囲は、「カメラのシーン認識」「着信音」「CPUパフォーマンス」「充電」「ディスプレイ設定」「写真の自動調整」と多岐にわたり、特にカメラにおける被写体認識、AIブーストと言う名のCPU性能に威力を発揮しています。

これからは、スペック紹介各機能毎に説明させて頂きたいと思いますが、当機のレビューでは度々「AI」の名を見ることとなることでしょう。

ディスプレイ性能

6.2インチ・オールスクリーンディスプレイ(画面占有率90%)、縦横比19:9、2,246×1,080ドット(フルHD+)ディスプレイ搭載

ZenFone 5/5Zでは、「ノッチ付き」でほぼ筐体前が全画面となる、「オールスクリーンディスプレイ」と名付けられたディスプレイ・デザインを採用しています。(「ノッチ」にはカメラレンズなどを搭載)

また、縦横比19:9の超ワイドディスプレイは言うまでもなく最新機種のトレンドとなり、画素数も2,246×1,080ドットと繊細さも申し分なく、6.2インチにして5.5インチクラスの筐体サイズを実現しています。

(※「ノッチ」は隠す設定にすることも可能です。)

さらに、当機ではAI機能により、ディスプレイ色温度の自動調整などが行えるのも特徴となっています。

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背面カメラ性能

メインカメラ:1,300万画素、セカンドカメラ:120度広角・800万画素カメラ搭載
0.03秒・像面位相差オートフォーカス、F値1.8・Sony IMX363センサー装備

F値1.8もの大口径レンズの採用とともに、ZenFone4から大きく性能向上したSony IMX363センサーの組み合わせは明るく、かつ繊細な描写に適しているものです。

この、レンズとセンサーの組み合わせは、両方高次元でないと意味をなさないものなので、その点、ZenFone 5/5Zはかなりのスペックを誇っていると言っていいでしょう。

また、当機の特徴であるAI機能も、とりわけカメラ機能ではその性能を存分に発揮し、「被写体認識」をAIによって行うことにより、被写体にあわせて最適な撮影を行う事が可能になっています。

対象も、料理、人物、夕暮れ、空、芝生、海、花、植物、雪、夜景など(実際はこれ以上あります)、多岐にわたっているので如何にAI機能がカメラに優位かわかるかと思います。

セカンドカメラとしては、120度広角カメラを装備しています。120度ともなると、通常カメラに比べ、同じ立ち位置で約2倍の広さの背景を取り込むことができますので、「あれ?風景含めてよく被写体入らない→後ずさる」シチュエーションでも、カメラを切り替えることにより、簡単に思い通りの写真が撮影可能です。

この高性能メインカメラ+広角カメラのデュアルカメラの組み合わせは、最近のASUSの標準機能となってきているようです。

前面カメラ性能

800万画素カメラ内蔵

両機とも800万画素の前面カメラを装備しています。5Qと違ってインカメラの作りは強化されたものではないですが、当カメラは「顔認証」機能(後述)で威力を発揮しています。

CPU・GPU(及びメモリー)性能 ZenFone 5

CPU:Qualcomm® Snapdragon™ 636 (オクタコアCPU)
GPU:Adreno 509 +メモリー6G

ZenFone 5(無印)ではオクタコアからなる高速CPUの採用と共に、メモリーも6G!も積んでいますので、非常に快適な性能をもっていると言えるでしょう。かなり軽快・サクサクに感じるかと思います。

気になるZenFone 4との比較ですが、ZenFone 4がスナドラ660を積んでいて、AnTuTu総合スコア約14万点に対し、当機スナドラ636では通常時12万点強を叩き出しているようです。

しかしながら、冒頭で述べた「AIブースト機能」を用いることにより、負荷が強くかかる際などに一時的にCPU速度を強化できる仕様となっている為、その際には約14万点弱、とスナドラ660とほぼ変わらない性能を発揮します。

このレベルになると、「かなり重たい3Dゲームユーザー」が少し気になるものと言えそうです。一般ユーザーはその高性能CPUの恩恵をたっぷり受けれることでしょう。

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CPU・GPU(及びメモリー)性能 ZenFone 5Z

CPU:Qualcomm® Snapdragon™ 845 (オクタコアCPU)
GPU:Adreno 630 +メモリー6G

上位機種である5Zでは、800番台、しかも最新のSnapdragon™ 845を搭載しています。このCPU、現段階で最強と言いきれる性能を保持しておりまして、AuTuTuベンチで

なんと、27万点(AIブースト時27万1000点)もの数値を叩き出しています!

この性能、現段階ではバケモノと言っていいほどのものなので、スペックにこだわるユーザーにとっては、これ以上のものはない、と言っていいでしょう。

※スナドラ845は「Hexagon 685 DSP」というAIに特化した独自CPUを搭載した初のスナドラモデルになります。

バッテリー機能

3,300mAhの大容量バッテリーを装備しています。

3,000mAhを超える容量を確保しているので、一日使いにおいてバッテリーの心配をする機会はほぼないでしょう。

また、「AIバッテリー機能」により、過充電を防ぎ、バッテリーの劣化を防ぐ技術も採用されています。

通信機能

当機では、IEEE802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz両対応)のWiFi機能と、2CAのキャリアアグリゲーション通信、4G+4Gの同時待ち受けが可能なDSDV機能が搭載されています。

DSDV(デュアルSIM・デュアルVoLTE)機能自体は、HUAWEIのMate 10 Proに次いで、の搭載になりますが、ドコモ、au、ソフトバンクの全キャリアVoLTE対応機としては初、となります。

※DSDV機ながら、FOMA SIMも使えるようです。気になる方は下記ミニコラムをどうぞ。

ミニコラム:DSDV機におけるFOMA SIM使用可否情報まとめ
ミニコラムです。タイトル通り、4G+4GのDSDV機でFOMA SIMが使えるかどうかの情報を、「超簡単版」でご案内します。

これから発売されるDSDS機は、4Gの通信SIMとVoLTE音声SIMが同時に使用できる日が当たり前になってきそうですね。

音響機能

DTS Headphone:X + ハイレゾオーディオ +Dual Smart AMPの組み合わせです。

CDの実に約4倍の高音質を再現するハイレゾ音源に対応している他、ハイレゾ対応のイヤホンZenEar Proも同梱されてくる、という丁寧ぶりです。

映画鑑賞などで威力を発揮する、最大7.1チャンネルのバーチャルサラウンドサウンド用のDTS Headphone:X™も搭載されており、Dual Smart AMPによって、「スピーカーでも」迫力あるオーディオ機能が楽しめるようになっています。

付加機能

その他、 Bluetooth、テザリングに対応している他、センサー類も一通りそろっていますし、GPSも非常に高度、指紋認証は360°認証・0.3秒アンロックなど、基本的な要件は抑えており、普段使いのスマホとしては申し分ない機能をそろえているといえるでしょう。

加えて、当機は最新の「顔認証」にも対応しています。指紋認証と使い分けることによりより便利かつより強固なセキュリティ機能が体験できるはずです。

AI機能の付加機能として、会話音声のノイズキャンセリング、周囲の騒音にあわせた着信音量調整などが行えるのも当機の特徴となっています。

まとめ及び価格情報

どうでしょうか?ここまで機能毎の各項目について記述してまいりましたが、このZenFone 5、価格の割にはかなり高性能ではないでしょうか。なんといっても魅力的な機能が満載と言えると思います。

さて、最後に気になるお値段情報ですが、2019年3月現在、

ZenFone 5 ZE620KL   : 実勢価格 約5万円前後
ZenFone 5Z ZS620KL : 実勢価格 約6万円前後

となっているようです。

※OCNにて「新年度開幕直前スマホ市」セール実施中!ZenFone 5(無印)が特別価格19,800円!(3/28までの期間限定です。)

音声契約が最低6ヶ月必要ですが、それを差し引いても十分元が取れる価格なので、ご興味ある方は下記リンクを御覧ください。

(お手持ちの音声SIMと合わせると、デュアル発着信仕様!になりますし、契約したOCNのSIMでのデータ通信ももちろん可能です。また、「新生活応援キャンペーン」同時開催により、契約プラン自体も月額320円引き!でお得です。)

→恒例となったOCNの年度末セールですが、対象機種はキャンペーン終了前に人気順から売り切れてしまうのが通常なので、お気になる方はお早めに!

オンラインショップでの最新価格情報は下記をご参照下さい。(5/5Z共通リンク)

※取り扱いプロバイダの詳細情報は、下記画像リンクからご参照下さい。

一括も分割も選べる、実績のNifty。※ドコモVoLTE対応
一括:税込52,800円、分割:月額税込2,201円×24ヶ月、両方でキャッシュバック

シェアと品質、人気で選ぶならIIJ。※ドコモ・au VoLTE対応
事務手数料1円キャンペーン中!一括:税込52,704円、分割:月額税込2,214円×24ヶ月
IIJmio(みおふぉん)

知らない人はいない。ド安定のOCN。※ドコモVoLTE対応 (ZenFone5無印のみ)
一括:税込50,544円、分割:月額税込2,214円×24ヶ月

新ソフトバンク回線でさらに爆速!LINEモバイル (ZenFone5無印のみ)
一括:税込57,024円、分割:月額税込2,452円×24ヶ月

終わりに

追記情報などはあり次第、更新していきたいと思います。

当記事は、下記当サイトDSDS機まとめ記事の子記事になりますので、ご興味のある方は下記記事も御覧頂ければ幸いです。

2019年最新版:DSDS対応おすすめSIMフリースマホ価格帯別全18機比較
2019年03月:最新のDSDS対応おすすめスマホを「価格帯別」でご紹介。各スマホ「おすすめポイントのまとめ」比較と、DSDSとは?の徹底解説付き。各SIMフリースマホの「詳細スペック・レビュー」もリンク先でお読み頂けます。FOMA SIM対応機種もご紹介します。

 

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